【営業職のやりがい・スキル・キャリアプランまとめ】営業の魅力を知ろう!

  • 交渉力(ベストな取引条件を引き出す力)
  • プレゼンテーション力(お客様の心を動かす提案力)
  • 論理的思考力(物事を筋道立てて考える力)
  • 説得力(お客様を納得させる力)

お客様と信頼関係が築けたとしても、営業力がないと商品を購入してもらうことは不可能です。営業力は、営業マンに必須のスキルでしょう。

チームワーク力

会社組織では、チームワークを重んじます。個人単位で営業を行うにしても、営業部に所属し、課に籍を置く以上、チームの成功を最重要目標として動かなければなりません。チーム行動を重視することによって習得できる能力をご紹介します。

  • 協調性(助け合い、譲り合いながら共通の目標を遂行する能力)
  • 責任感(自分の任務を果たす気持ち)

営業成績が振るわない同僚の分の売上数字をカバーする、困っている先輩をサポートするなど、仕事を通じてチームワークを学べる瞬間はたくさんあります。

自己管理能力

営業は、自身の裁量で仕事を組み立て、目標を達成する責任が与えられます。そのため自己管理ができていないと、仕事になりません。では、営業マンはどのような項目を日々管理しているのでしょうか。

  • 時間管理(商談や社内行事などのスケジュール管理)
  • 顧客管理(顧客の属性・情報・売上を管理)
  • 体調管理(体調を良好な状態に保つ)
  • 数字管理(目標に届くための売上数字・行動目標の管理)
  • タスク管理(業務を期日までに遂行する管理力)
  • モチベーション管理(仕事に対する意欲を統制する)
  • 感情のコントロール(理性を保って物事に接する)

ビジネスマンであれば、どの項目も必要な基礎的スキルですが、社外の人と接する営業マンには特に求められる能力です。営業マンによっては管理の得手・不得手がありますが、整理する習慣を持てば、一定レベルの管理力までは自然と身につきます。

3.営業職で期待できるキャリアプラン

続いては、営業職から将来描けるキャリアプランについてご紹介していきます。まだ営業職として働いていない立場だと、先のことはイメージしにくいかもしれませんが、実はキャリアプランなどの人生設計をすることが先になります。将来の自分の姿を思い描いた上で、そこに向かって邁進すると、多少辛いことがあっても挫けず頑張れます。

他部署に異動

他部署に異動

営業は、お客様の生の声を拾えたり、同業他社の動向を知れる重要なポジション。長年の営業経験を別の部署で活かすことも可能です。以下の部署はその代表例です。

人事部で組織力を高める道

過去に多くの営業マンを管理してきた経験から、営業に適正のある人の採用活動を行ったり、営業マンの育成・研修のなかで自身の成功体験やノウハウを共有し、組織全体の営業力強化を推進するバックサポートに回るキャリアもあります。

商品企画部で顧客の声を形に!

商品企画は、新商品の開発や既存商品の広告促進などの業務を行います。お客様の心の内にある潜在的なニーズは、新たな商品を作る上での根幹となりますが、営業マンは日々お客様と接する中で、その声を拾い上げ、形にしてきた実績があります。マーケティングのプロを目指すキャリアもあるでしょう。

営業のスペシャリストになる

お客様への営業活動を現場の最前線でとことん突き詰める、営業のスペシャリストを目指す道もあります。その場合、2つのキャリアプランが想定されます。

社内でトップセールスを目指す

これまでの経験をそのまま活かして、就職先の会社で営業のスペシャリストに挑戦するキャリアです。「A社(所属している会社)に◯◯あり」と言われるようになったら、トップセールスの仲間入りです。

大手企業に転職!

自分の能力がどこまで通用するのか、新しい環境で一から挑戦する営業マンも少なくありません。業界トップクラスの企業でトップセールスになることができれば、その業界では、日本で一番売上を作れる営業マンになったということでもあります。

独立・起業に挑戦

独立・起業

営業に絶対的な自信をつけて、独立する人も少なくありません。早い人は、1年しかない営業経験で起業する人もいます。どんな商品でも、営業マンの努力次第で販売することができます。もし今の会社と違うビジョンを持っていて、自分で一から挑戦してみたいと思う人は、起業するのも一つの方法です。

新規事業の立ち上げメンバーに!

営業を活かして何か挑戦したいけど、独立するのはリスクが大きすぎるからちょっと…という方は、営業に自信がついたタイミングで、社長や役員に新規事業の提案を行うのもアリです。

いざ事業を立ち上げるとなると、必要な資源をイチから準備しないといけませんし、何より経営目線で物事を捉えなければなりません。営業のステップアップとして、誰もが憧れるキャリアでしょう。

4.さいごに

営業職は、大変な仕事です。ノルマを達成するために、お客様との接点を作る営業活動を積極的におこなって、相手を理解し、自分を認めてもらい、商品販売につなげる仕事。歯車が噛み合わず、何をやってもうまくいかないときもあります。

しかし、その大変さ以上に、やりがいを感じることができる仕事でもあります。営業として働くことに不安を抱く人もいるかもしれませんが、皆同じ経験をしてきています。どんな仕事でも熱意を持って行動すれば、自ずと結果もついてくるので、安心して営業の世界に飛び込んで欲しいと筆者は願います。

ページ:
1

2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 職場のストレスは病気の原因に!ストレス解消方法まとめ

    仕事のストレスをためてしまうと、心身に症状がでたり、やる気やモチベーションが上がらない原因になってし…
  2. 空気が読めない人の5つの特徴と対処法

    人とのコミュニケーションは、人間関係を構築するための基本的な能力。相手との距離感や状況を理解して、適…
  3. 日本人の半数以上が間違った意味で使っている日本語20選

    日本人の半数以上が間違った意味で使っている日本語20選

    日本人でありながら日本語を間違って使用していることは実はそんなに少なくありません。今回紹介する言葉の…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 社会人の読者の皆さん、皆さんの鞄の中にはどのようなものが常時入っているでしょうか。スマホやタブレット…
  2. ビジネスマンの方なら「内部統制」という言葉は御存知でしょうが、その正確な定義について説明を求められた…
  3. ビジネスマンにとって良質なインプットやアウトプットが重要、そんな言葉を一度は聞いたことがあるのではな…
  4. 会話であれ、文章であれ、ビジネスシーンにおいて敬語を間違ったまま使用することは避けたいものですが、中…
  5. 職場で人気者になる人の8つの特徴
    あなたの近くにも、いつも周囲が集まる「人気者」の人はいませんか。明るくポジティブで、彼の周りにはいつ…
  6. 退職後、失業保険等の請求において必要になってくる書類が「離職票」です。この離職票ですが退職すれば自動…
ページ上部へ戻る