【社内の人間関係が最悪】職場の暗い雰囲気を改善する7つの方法

社員のモチベーションが高く職場の雰囲気が良い状態だと、自然と会社の売上も上がるといわれますが、おおむねそれは当たっていると言えるでしょう。もし社内の雰囲気が暗くギスギスしており、社員が不満を抱えてまとまりなく仕事をしていたとしたら、きっと売上も下がっているのではないでしょうか?

仕事は個人でするものではなく、チームで行うもの。それが会社です。「社内の雰囲気が最悪」と感じる社員がいる職場では良い相乗効果が生まれないどころか、ちょっとしたキッカケで社員が離職することにも繋がりかねません。今回は、暗い職場の雰囲気を改善する方法をご紹介していきます。

暗い職場になる原因

原因

改善策をご紹介する前に理解しておかなければならないことは、そもそも、なぜギスギスした暗い職場になってしまったのか、その原因を知ることです。原因を理解することで、きっと心当たりのある出来事が浮かぶはずです。以下が、暗い職場に共通する原因です。

【暗い職場になる3つの原因】

  1. 社員同士が仕事以外のお互いのことを知らない
  2. 会社に対する不満がたまっており、絶対に解決できないと思っている
  3. 若手社員の意見が通らない

上記の①では、社員同士が仕事の話しか普段共有していないことから、「他人は他人」という割り切った関係になり、ドライな人間関係になってしまっているケースです。このパターンでは、営業で嬉しい報告があっても、他の部署の人は「我関せず」となってしまい、閉鎖的になってしまっていることが多いでしょう。

②の「会社に対する不満」という部分については、どの会社でも少なからず存在する話ですが、今回の原因では「絶対に解決できない」と社員が諦めてしまっているパターンが該当します。すでに諦めの姿勢に入ってしまっていることから、何が起きてもすでに動じないところまできているケースです。

③は会社の上層部の意見以外は通らないどころか、若手社員が意見することすらできない職場です。このような場合、トップダウンが硬化した社風になり、若手社員の本当の声は辞めることを決意したときしか聞けない状況になっているでしょう。

これら原因は簡単に解決できるものではなく、非常に根深いことを改めて認識してください。その上で、解決する方法は2つあります。それは以下の2つです。

職場の雰囲気を改善するための2つの方法

仲間

①社内のコミュニケーション量を増やす ②社内の成功事例や良い部分は褒める社風にする

上記の①の社内コミュニケーション量は、良い雰囲気の職場と悪い雰囲気の職場を比較すると一目瞭然。良い雰囲気の職場は会話が飛び交い、悪い雰囲気の職場では会話が発生してもコソコソ話すような、言わば話しにくい状況です。社内コミュニケーションの量が増えれば自然と仕事もプラスに働きます。

悪い雰囲気の職場にほぼないことが②の「褒める」という部分です。どんなに頑張っても「出来て当たり前」という風土であれば、社員のモチベーションは下がる一方であり、仕事の質も落ちてしまいます。ですが仕事がうまくいったときに周囲の人から褒められると、どんな人でも嬉しく感じるもの。また褒められるように頑張ろうという気持ちになるでしょう。また褒められると照れ臭くなり、自然と笑顔がこぼれます。そこから会話が広がり、職場の雰囲気は徐々に変わります。

それでは職場の雰囲気を改善するために、具体的にどのような取り組みをすれば効果的でしょうか。今回は7つの具体策をご紹介していきます。

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