柳井正の名言集(株式会社ファーストリテイリング:ユニクロ代表取締役会長兼社長)

日本を代表する現役経営者の名前をあげるとするなら、ユニクロの現会長兼社長である柳井正氏をあげる方が多いのではないでしょうか。その名経営者である柳井氏の言葉には、ビジネスマンに多くの示唆を与える名言が数多くあります。そんな柳井氏の数ある名言の中から皆様へぜひおススメしたい名言を厳選してみました。名経営者の柳井氏の言葉に触れ、明日のビジネスに対する活力や自己啓発等にぜひ活かしてください。


名言①

こういうものを絶対に作りたいという理想や希望を持って、人の力を引き出せる人でなければ経営者は務まりません。


名言②

日本の経営者の多くが勘違いしています。経営は勉強でなく実行です。ビジョンを作って、全社員の力を使って成果を出す。調査や分析が1としたら、実行が30です。


名言③

若い人は残り時間がたくさんあると錯覚しているけど、いつ死ぬかはわからない。明日死ぬかもしれない。それなら今日が最後の日だと思って、行動するべきです。


名言④

成長性や収益性が高ければ、従業員や取引先は夢を抱くことができる。人々は勢いのある会社にビジネスチャンスを見いだし、人、物、カネなどの経営資源が集まってくる。だからこそ、会社には「私たちはいう夢を実現する会社だ」ということが必要になる。


名言⑤

継者候補には「自分のようにやると失敗する」と言っています。僕は創業者でCEO(最高経営責任者)だから人々が言うことを聞くんですよ。同じことを後継者が言ったら誰も聞かないですよね。歴史を全部知っている僕より強いことをやろうと思ったら、チームを作るしかないでしょう。


名言⑥

管理職の皆さんに言いたいのは、ひとつの分野のことだけではなく「全部」知ることです。たとえば生産の仕事をしている人も、経理の仕事を知る。経理の仕事をしていたら情報システムの仕事も知ろうとする。あるいは誰がどこでどんな仕事をしているのか、世界中の会社全体の動きを知る。そのためにはインターネットを使い、あるいは現地に飛んで一緒に仕事をすることも大事です。互いに仕事をより深く知ることによって信頼感と連帯感が生まれてくると思います。


名言⑦

経営とはいろいろな人が集まって、自分の一番の強みを活かすことだと考えています。うちの社員にもよく言っているのですが、いまできるとか、できないということではなく「自分としてこうありたい」「これがしたい」ということを思い描かなければいけない。人は高い目標があるほど頑張ろうと努力します。ですから、私の役割は目指すべき理想の会社とか、理想の商売を描くことだと考えています。

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