社内で結婚式の招待状を渡す方法とマナー

ビジネスマナーは、社会人としてできて当たり前と思われがちですが、さまざまな状況に応じて、適切な対応をする必要があるため、非常に奥が深いといえます。これまで当たり前に行っていたことでも、実は間違っていたと後で気づくケースも往々にしてあるはずです。今回は間違えやすいマナーとしてよく挙げられる「結婚式の招待状を渡すとき」におけるビジネスマナーをご紹介します。

会社に属していると、人間関係も少しずつ複雑となり、それに伴うビジネスマナーも増えてきます。そして多くの方が、直前になるまで知らないビジネスマナーのひとつが、社内で結婚式の招待状を手渡すときのマナーです。実は招待状を郵送するときや、手渡しする際には、それぞれのマナーが存在するため、予め学んでおくことをお勧めします。招待状のマナーを知っている社会人は意外と少数。これを実践する事が出来れば、上司や先輩があなたを見る目にも変化があるでしょう。

招待状を手渡す際のマナー

①住所の記載はしない

社内において招待状を手渡す場合には、住所の記載は不要です。理由は簡単で、住所がなくても、相手に届ける事が出来るためです。このマナーを知らずに、「無いより有った方が良い」と誤った判断をして住所を記載してしまう人がいます。特段の失礼に当たるわけではありませんが、社内で招待状を手渡す際には、「住所は不要」です。

②封をしない

そして二つ目に「封をする必要も不要」です。こちらも住所の記載と同様、郵送の際に必要なだけであって、マナーとして閉じているわけではありませんので要注意です。仮に封をしてしまっていると、招待をされた人にとっては逆に手間になります。その場で返答を頂けるかもしれないのに「ちょっと後で中身を確認してから…」と、無駄に後回しにされてしまう事にもなりかねません。

③名前の記載は手書きで

宛名を印刷して作ることが、最近では一般的になっています。しかし、手書きと印刷を比較した際に、結婚式の重みを感じるのはどちらでしょうか?通常、人生一度きりの結婚式に対する想いを伝えるには、手書きが無難と言えるでしょう。あくまで「郵送・印刷」というのは、主催者側の勝手な都合ですので、忘れないようにしましょう。

出来る事なら参加頂きたいみなさんのお宅を一軒一軒回りたいが、時間がなくて如何ともしがたい。だから、郵送をするという選択の流れがありますので、安直に印刷を選択しない方が良さそうです。

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