飛び込み営業で訪問するときの挨拶のコツ

飛び込み営業に苦手意識を持っていたり、不得意に思う人は少なくありません。初めての場所に行き、初対面の人と話、そこで営業をするには、いろいろな不安が付きまとうのではないでしょうか。しかし、ちょっとしたコツにより飛び込み営業の成功率がアップする可能性があります。今回は営業で訪問する際の挨拶について解説します。

飛び込み営業の前に準備すること

飛び込み営業の前に準備すること

飛び込み営業といえば、準備をせずに突然訪問するといったイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、この飛び込み営業には入念な準備が必要なのです。

最初に考えたいのはどのような製品やサービスを売り込むか、その製品にはどのような強みがあるのかということです。営業マンとして商品の基本事項をしっかりと分析したうえで、相手先企業についても分析します。売り込もうとしている製品やサービスが相手先企業の業務に如何に必要なものなのか、どのようなメリットを得られるのか、そうしたことを事前に理解する必要があります。

そして、そのことを相手先にわかってもらうために固有名詞や数値で表したデータを用意します。視覚的にもわかりやすいプレゼンテーションの準備をしておくといいでしょう。相手先が自社の製品やサービスを導入した場合に十分なメリットを与えることがイメージできるようにしなければなりません。

飛び込み営業の挨拶例・コツ

飛び込み営業の挨拶例

さて、飛び込み営業をする際にはどのようにして入っていけばいいのでしょうか。もちろん初めて行く場所なので悩みますよね。しかし、はじめの挨拶ですべてが決まってしまうといったことも少なくありません。飛び込み営業の際に便利な挨拶の一例とポイントについてご紹介しましょう。

1.元気に挨拶

「ごめんください」は他人の家を訪問した際などに使う言葉です。元気な声で「ごめんください。私、◯◯社の◯◯と申します。」といいましょう。企業に訪問するときは「こんにちは。私、◯◯社の◯◯と申します。お忙しいところ恐れ入ります。」と伝えます。元気に挨拶することは基本中の基本です。

2.時間を取らせない

「5分だけお時間を頂戴できないでしょうか。」突然入ってきた人と長話をしようとは誰も思わないでしょう。「5分だけなら」「話を聞くだけなら」そう思わせることがポイントです。

3.商品の紹介だけであることを強調する

「ご購入いただく必要はありません。当社の商品をぜひ知っていただきたいと思い、お伺いしました。」紹介のみであることを強調します。飛び込み営業に対して多くのお客様は、押し売りされるのではないか、という不安を感じるもの。「紹介だけなら・・・」と相手に思ってもらうことがポイントです。

4.まだ出回っていない商品であることをアピールする

「新しく発売される商品のご紹介です。ご挨拶代わりにぜひご紹介したいと思いまして。」多くの人は珍しいもの・新しいものに興味を示します。「まだ売られていない商品をあなたに」と伝えると、相手の興味を引くのではないでしょうか。

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