部下におごるときの飲み会マナー【上司必見!】

部下におごるときの飲み会マナー【上司必見!】

仕事帰りに「ちょっと一杯飲みに行くか!」と部下を連れて飲みに行くのはよくある光景です。部下や後輩とのお酒の席では、部下が守るべきマナーもあれば、上司も理解しておくべき気配りやマナーも存在します。「食事をおごることがマナー」としか思っていない上司はぜひ一読を。今回は、デキる上司のお酒の席でのマナーについてご紹介します。

デキる上司の「部下に奢る理由」はスマート

デキる上司の「部下に奢る理由」はスマート

社会人であれば、目上の人や上司に一度は食事をごちそうしてもらった経験があると思います。そのなかで「上司は部下と飲みに行ったらおごるのが当たり前」という感覚が身についており、なぜ奢るのか、その理由を明確に理解できている人はあまり多くありません。そのためか、部下に奢ったことを引き合いに出して「奢ってやったから仕事をしろ!」とつい発言してしまう上司もいます。それを言われると部下は「それならもう飲みに誘われても参加しない」となってしまい、関係がギクシャクしてしまうでしょう。デキる上司が部下におごるときに意識している理由やマナーについて解説します。

部下に奢るときは謙虚な気持ちを持つ

部下に奢ったあと、上から目線で話してはいけません。できる上司は謙虚な姿勢と共に、感謝の気持ちを持って、部下と接しています。奢るときの理由として意識すべきことは以下の3つです。

(1)仕事を頑張っている部下を労う気持ちで奢る

デキる上司が部下に食事をごちそうするときは、仕事を頑張る部下に対する感謝の気持ちをもっています。そのため、飲み会の場では「いつも頑張ってくれてありがとう」「頼りにしているよ」などの言葉が上司の口から自然に出てきます。お会計が終わって、ごちそうしてもらったお礼を部下に言われたときも、スマートに「明日もまた頑張ろうな」ということが大切です。

(2)部下との貴重な機会を感謝する意味で奢る

飲みニケーションは、部下との人間関係を円滑にするための機会。部下ももっと上司のことを理解して、仲良くなりたいと思っていることでしょう。ですが、なかなか部下の立場から飲み会には誘いにくいものです。そこで上司から声をかけ、飲みに誘うことが大切です。また、食事を奢る理由は、部下の貴重な時間をもらったことへのお礼の気持ちとして捉えることが、デキる上司の考え方です。

(3)上下関係を固めるために奢る

上司と部下には当然ながら、職場での上下関係があります。飲み会でも部下にマナーを求めるように、上司としても相応しい振る舞いをしなくてはなりません。お会計のときは割り勘なのに、それ以外の場では上司として振舞うようでは、部下に示しがつかないばかりか、その後の職場の関係にも支障をきたす場合もあります。上司はなるべく食事は奢るようにし、金銭的に厳しいときは部下との飲み会は断るようにしましょう。

デキる上司の飲み会マナー

デキる上司の飲み会マナー

デキる上司が部下を飲みに誘うタイミングから飲み会が終わるまでの間に心得ているマナーをご紹介します。デキる上司の飲み会マナーを意識して、部下の印象を良くしていきましょう。

部下を食事に誘うときのマナー

誘いを断られても理由を聞かない

部下を飲みに誘っても、プライベートな理由で断られることもあるでしょう。残念ですが、そうした場合は「また飲みに行ける日誘うね」とサラッと流すのがコツです。理由を詮索したり、飲み会の参加を強要するのはマナー違反であるとともに、部下に嫌われてしまいます。

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