無口な人の7つの特徴

無口な人の7つの特徴

日本人に多くいる「無口な人」。話好きな人からすると、寡黙でおとなしい人の生態はなかなか掴みにくいかもしれません。今回は、無口な人の性格的な特徴や、無口な人の心理について見ていきます。

無口な人の7つの特徴

無口な人の特徴

1.周りの人に嫌われたくない

無口な人は、自分の考えや意見を伝えるよりもまず先に、相手の話を聞くことを大事にします。意見の食い違いが原因で、反感を買ったり、嫌われるのを避けたい思いが先行するからです。

些細なことで相手を傷つけないよう意識しすぎるため、発言する機会そのものを遠慮してしまい、無難な策として「何も言わない」という選択を取る結果になってしまいます。

自分に自信を持てない気弱な性格から、相手の話を聞く立場に徹することが多く、たとえ自分の意思があっても、相手の顔色を伺ってしまい、言わずじまいになってしまうことも少なくありません。

2.秘密主義

自分の思っていることや話したことが、周囲に広がって風評被害を受ける可能性を排除するため、無口でいる可能性もあります。

例えば、過去に自己開示した話を、友人が周囲にそのことを勝手に話していた、などの場合には、本心を打ち明けることを否定的になってしまうトラウマが植え付けられることも。

そのため、無口な人から無理に情報を聞き出そうとするのは避けたほうがいいでしょう。相手に精神的な苦痛を与えてしまうことになります。

3.自分が中心となって話すのが苦手

「話すのが苦手」と考える日本人は意外に多いものです。この理由として、内気で恥ずかしがりの国民性もあると思いますが、「言葉で言わなくても通じる」「空気を読む」というハイコンテクスト文化が形成されていたことも要因といえます。

そのため、人間関係を形成するにあたって、言葉のコミュニケーションを重視しなくとも、相手との共通項を知って安心感を得るなど、無口でも切り抜けられる環境にいたといえます。

また話し下手や、伝え方が不器用なことから、相手に意見がうまく伝わらない経験を積み重ねることによって、自信をなくし、次第に口数が減ってしまうのです。

4.過剰な人見知り

日本人のなかには、人見知りの人も数多く存在します。その原因は、生まれてから今日に至るまでの間、狭いコミュニティの中で特定の人とばかりコミュニケーションを取ることが多く、新しい人との出会い・コミュニケーションの取り方に慣れていないために起こったことでもあります。

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