ホワイト企業に共通する特徴・条件3つ

近年ブラック企業と呼ばれる会社が増えている一方で、ホワイト企業と呼ばれるきちんとした企業も確実に増えています。転職や就職の際に求人や広告を頼りに働き始める人が多いようですが、こうした広告などの求人に関する情報でも企業の良しあしの判断を行う事が出来ます。ホワイト企業とブラック企業の違いをきちんと見分けられるようにしましょう。


①ホワイト企業は年収公開情報が違う

年収一般的に企業が求人広告を出す時に記載する内容は「お給料」「年齢や資格」「経験の有無」です。これはどの企業でも必要不可欠な項目として記載していますが、この中でも重要視されているのが「お給料」です。アルバイトなどは時給が書かれているのでわかりにくい事もありますが、社員などの募集の際に、「年収○○○万〜○○○万」と書かれている場合があります。これはモデルケースとして、これくらい稼ぐことが可能ですよという例になりますが、この金額に大幅に差がある場合や勤務年数が短いにも関わらず高い金額になっている場合は注意が必要です。

ホワイト企業の場合、こうした金額にあまり幅はなく、勤務年数も長い場合の例を出しています。就職して簡単に高額を稼げる仕事というのは実際にはほとんどありません。さらにそんな短期間で高額を稼げるなら離職する人は少ないはずなので、そのように広告を大々的に出す必要はありません。こうした広告のお給料の記載だけでもホワイト企業をきちんと見分けるポイントになります。


②未経験・初心者・学歴不問に注意しよう

未経験ブラック企業は募集人数を集めるためにこうした条件を緩めています。学歴がなくても働けることや、職務経験を問わないものなどが多いですが、きちんとした業務を行っている会社では、こういった条件ではあまり雇ってはもらえません。新卒であれば違いますが、年齢や職務経験を気にしない企業はあまりありません。もちろんそれなりの経験を積んだり、資格を持っているなどの企業にとって欲しい人材である事が重要です。

「誰でも大丈夫」というような内容の求人はブラック企業の可能性が高いでしょう。もちろん不問であってもすべてがブラックというわけではありません。ですが、ホワイトの場合であれば、「前職○年以上勤務した人」などの大まかな条件をいくつか提示しているはずです。

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