会社・職場で部下から嫌われるお局の特徴7選

今回は、皆さんの職場にもおそらく一人はいるであろう「嫌われるお局」について取り上げることに致します。「お局」の語源は江戸時代の大奥における管理職的立場であった女官の呼称として用いられていた言葉であり、当時は役職の意味であって現在のような悪い意味で使用されてはいませんでした。ところが現在の「お局」は疎まれ、嫌われる存在として女性を侮蔑する場合に使用されていることは皆さんもご存知だと思います。そんな現代版「お局」にはどのような特徴があるか、その特徴を7つほど御紹介します。

お局になりやすい人の特徴

お局になりやすい人の特徴

1:他人の悪口・陰口が好き

お局になりやすい人は、周りの人に対する不満や批判をネタに話すのが好きです。特に新人・若手社員や大人しい人など社内で弱い立場の人をターゲットにする傾向があります。社内で自分より立場や権限が弱い人に対して嫌がらせをしたり、困っていても助けない人は、お局になる人の特徴といえます。

2:男好き

男好きはお局になりやすい傾向があります。社内の男性社員に良く思われたい、贔屓にされたいという思いが強く、自分よりも人気の女性社員に対して敵視するのです。男性と女性に対する対応や話し方が変わる人は要注意。お局予備軍といえます。またルックスがカッコイイ男性社員にだけ優しく、その他の男性社員の言うことを聞かない人もお局になる可能性が極めて高いといえます。

3:頑固な人

自分の思い通りにならないと気が済まない、他人の意見は受け入れない頑固な人も、お局になってしまう可能性があります。自分の意見が受け入れられなければあからさまに機嫌が悪くなり、話しかけても無視したり、物に八つ当たりするなど、職場の仲間も気を使ってしまいます。

4:目立ちたがり屋

若い頃に職場やプライベートで男性からチヤホヤされてきたのに、可愛い新人が入ってきて自分の立場がなくなってひがんでいる人は職場にいませんか。その人はお局になってしまうかもしれません。自分の立場や持ち場を取られることに過剰に反応する人はご注意を。

職場でのお局の嫌がらせ・特徴

職場でのお局の嫌がらせ・特徴

続いては職場でのお局がやっている嫌がらせや特徴についてご紹介していきます。

①仕事上の些細なミスや失敗も許さない

部下から嫌われるお局の特徴として真っ先にあげられるのが、通常なら「気をつけてね」の一言で済むような些細な仕事上のミスを許せず、クドクド注意したり、部下をきつく叱ったりする点です。

例えば西暦で書くことが指定されているのではなく、一応の慣習的ルールとなっているだけの書類の日付欄に年号で日付を書いてしまった場合、日付が合っていたとしても、お局は取り返しの付かないような重大なミスをしたかのごとく注意したり、部下を叱ったりします。失敗やミスに厳しい上司はいくらでもいます。ただ、その中味が枝葉末節な部分にまで及び、しかもその叱り方が尋常ではない点が嫌われるお局の大きな特徴です。

②間違いでも平気で自分の価値観や自己流ルールを押し付ける

嫌われるお局は些細なミスを口うるさく叱るだけでなく、更に自分流のルールや自分独自の価値観を部下に押し付けたり、強いたりする点も特徴です。例えば敬語において、御承知のとおり二重敬語は国文法上間違った使い方となります。

ところがお局にとって二重敬語がマナー上正しいとなったら、文法上間違っていようが部下にそうした表現を強いたり、部下が仮に正しい敬語表現を使っていたら、それを無理やり直させたりするといった理不尽な指導を平気で行います。勿論、部下が正論を言っても聞く耳は持ちません。そのため、部下に嫌われてしまうことにもなります。

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