【新入社員必見】上司に嫌われる部下の特徴7選

仕事が1日の大半の時間を占める会社員にとって、上司と良好な関係であるかどうかは人生を左右するぐらい重大なことだと言っても過言ではありません。従って上司とはできるだけ良好な関係を築くようにしたいものです。

では上司と良好な関係を築く上で何が大切かと言えば、気に入られることばかりを考えるのではなく「上司から嫌われる部下」の特徴についても学び、反面教師としたり、我がふりを見直したりすることも必要なことだと言えます。そこで「上司に嫌われる部下」の代表的な特徴を7つほど紹介しますので、特にこれから上司との関係を築いてゆく必要がある新入社員の皆さんは心して学ぶようにして下さい。

(1)嘘や正確ではない情報を事実のように断定する部下

嘘や正確ではない情報を事実のように断定する部下

まず、殆どの上司が最も嫌う部下の特徴が「嘘をつく部下」です。正しい情報を知っておきながら上司を困らせる目的でわざと嘘を言うのはそもそも社会人として論外ですし、最初から騙そうと考えている人もいないはず。実はこの「嘘をつく」というのは、結果的に情報が正しかったとしても「正確ではない情報を事実のように断定して報告する」ケースも含まれることを留意しておく必要があります。

例えば裏が取れていない不正確なレベルの情報であっても「間違いありません」などと断定した表現で伝えることは、確証が得られていない情報を「事実」として伝えているようなものであり、それは立派な「嘘」だと言えるからです。

上司が求めているのは「良い情報」や「うれしい情報」ではなく「正確な情報」です。もし裏が取れてない、確証がない情報であれば「不確かな情報ですが」「私の推測ですが」などの言葉で断りを入れた上で報告することがとても大切なのです。

(2)都合の悪い情報や始末が悪い話を誤魔化す部下

都合の悪い情報や始末が悪い話を誤魔化す部下

情報を正確に報告しなかったり、都合の悪い情報や都合の悪い情報を伝えようとしない部下も、嘘をつく部下同様、上司から嫌われます。上司が部下に求めている情報は「良い情報」ではなく「正しい情報」なのです。

もしもクライアントからクレームを受けた事実があるにもかかわらず、何事もなかったかのように上司に報告をせず放置してしまうと後で大変なことになる可能性も。怒られるのを避けたい気持ちもわかりますが、自分が原因で会社に迷惑を掛けたのであれば、当然そのことを上司に伝えなければなりません。重大な情報を知っていたにもかかわらず、上司に報告しなかったためにクレームへの対応が遅れれば、今後の仕事に重大な支障が生じたり、そのクライアントとの先々の取引に深刻な影響がでる可能性もあります。

現時点での取引には支障をきたすことはなくとも、都合の良い話しか伝えないという行為は会社の利益を損ねる行為になりかねず、部下としての信頼を失うことになります。また、意図的に隠すつもりがなかったとしても悪い情報ゆえに「上司が機嫌を損ねてしまうのでは」などの不安や心配から、つい言いそびれてしまったという場合でも結局は同じことです。後で発覚すれば、余計に事態を悪くするだけ。どんな悪い情報であっても、臆せず速やかに上司に伝える気概を持つことが大切なのです。

(3)指示された仕事に対して、裏で陰口や不満を言う部下

陰で上司の悪口を言うことは決して上司にとって心地よいものではありません。しかしながら、部下が面と向かって上司の悪口を言えないことは上司だって理解していますし、ある程度の範囲のことなら上司も目をつぶることはできるものです。

しかし、指示された仕事内容を受諾した後に影でその仕事内容に対して不平や不満を言う部下は、上司への悪口とは意味が異なります。そのような部下は上司として仕事の指示を出しにくくなりますし、また性格に裏表がある部下はコミュニケーションを積極的にとりたいとは思えなくなってしまいます。

例えば他の仕事でたて込んでおり、新たに依頼された仕事について納期までの業務遂行が困難と予見される場合は、仕事を引き受ける前段階で、事前に相談することがとても大切です。つまり、直接抗議するのでも、陰で不満を言うのではなく、コミュニケーションをしっかり図り、状況を理解してもらうのです。仕事を一旦引き受けたなら、その後はつべこべ不満など漏らさず最後まで責任をもって完遂することが社会人としてのマナーであり、責務です。

従って引き受けた後に、しかも本人のいない場所で不満を述べるという行為は上司から嫌われるだけでなく、社会人として非常にみっともない行為であるということを自覚しておきましょう。

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