一緒に働きたい上司の8つの特徴

一緒に働きたい上司の8つの特徴

人は、人生の大半を仕事に費やします。せっかく働くなら、素敵な上司と一緒に仕事をしてみたいと誰しもが思うもの。しかし、部下は上司を選べないため、仕事を辞めたくなるような上司に当たってしまうことも。部下として、こんな上司と働きたいと思うポイントは、上司が自分自身を振り返るのにも役立ちます。今回は、こんな上司なら一緒に働きたくなる特徴を部下の目線でまとめてみます。

一緒に働きたい上司の8つの特徴

一緒に働きたい上司の特徴

1.時間感覚が鋭い

ビジネスの世界において、時間に対する繊細さは何ものにも替えられません。納期の厳守はもちろん、出社の時間を守ったり、部下への指示をできるだけ早く出したりなど、あらゆる場面で時間厳守を大切にする姿勢が上司には求められます。

不思議なことに、能力が高い上司ほど、どんなに多忙でも部下へのレスポンスが早い傾向があります。時間感覚の鋭さというのは、周囲への気遣いにもつながります。部下の仕事に影響が出てしまうほど会議を長引かせたり、意味もなく呼び出して説教をしたりする上司がたまにいます。

最悪なのは、指示があやふやなため、部下が残業で上司の能力の低さをカバーしなければならないことです。連日の残業は、部下の貴重な時間を奪ってしまいます。時間に対してバランス感覚の強い上司ほど、時間管理を通して職場全体の能率アップに注意を払っているものです。

2.部下を仲間として接する

上司と部下という立場の違いはあっても、人として対等な目線で話してくれるのが有能な上司です。人として一緒に働きたくなるようなオーラを持っている上司は、仕事の関係のみならず、誰からも尊敬されます。こうした上司は立場や役職、年齢や経験の違いを超えて、フラットな姿勢で語りかけてくれます。

ときにはプライベートな事情が仕事に影響を与えてしまうことだってあるでしょう。そんなときも上司として部下に共感し、できる限りのフォローを惜しみません。上司と部下という垣根を超えて、共にビジネスをする仲間だという意識から部下の信頼は集まるのです。

3.効率を優先する

「とにかく今日中に終わらせろ」 「最後まで1人でやりきれ」 職場で上司から無茶な仕事を押しつけられた経験はありませんか?処理にかかる時間や仕事量を考えず、ただ精神論だけで仕事の指示を出すのなら、誰でも上司は勤まります。

部下に頼られる上司は、必ずその仕事の分量を把握し、効率的に部下が仕事をこなせるかを判断しています。また常に仕事の優先順位を把握しているため、ときに目の前の仕事を後回しにして、やるべき仕事に力を注ぎます。また他の社員にサポートを頼んだり、上司として納期の調整ができないか、心配りを忘れません。

4.公私の別をわきまえている

LINEやメールが普及した結果、仕事の連絡をSNSに頼る職場が急増しています。ですが、仕事とプライベートの区別がつきづらくなってしまっているのも事実です。

退社後や休日であっても時間に関係なくメールをしてくる上司はいませんか?年配の上司ほど部下の時間を考えずに電話を掛けてくるケースも多いようです。どうしても仕事上緊急な場合は別かもしれません。それでも信頼される上司は、勤務時間以外の連絡を極力避けています。

仕事に影響が出るくらいプライベートの用事を優先させたり、家庭で起こった事情を職場に持ち込んだりする上司もいます。夫婦げんかやペットが病気だといって職場で感情的になることも。どんなことがあっても公私の別をつけて、フラットな姿勢で仕事に臨む上司はみんなから好かれます。

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