【嫌われる上司1位】人を見て態度を変える上司に対する部下の心理

部下から嫌われる上司には、やはり明確な「嫌われる理由」があるケースがほとんどです。ただなんとなく嫌いと言うよりも「ここが嫌い」と嫌われてしまう明確な理由があるということです。そんな理由の1つとして挙げられるのが、「人を見て態度を変える」という事。部下にとって嫌いな上司のナンバーワンにあげられることもあります。そんな上司に対して部下はどのような思いを抱えているでしょうか。ここではそんな部下の心理ついて考えてみます。

態度を変える上司は嫌われる

自分が部下の立場だったとして、やはり人によって態度を変える上司は魅力的には感じません。ある部下には優しく丁寧に接しているのに、ある部下には非常に厳しい態度で接する、こうした態度の違いは自分の身に起こった時にやはり不快に感じるはずです。特に自分にだけ厳しく当たってくる上司などがいると、それだけで仕事はおろか会社に行く事自体が苦痛になってしまうことも多くあるかもしれません。

そしてこれは上司に限らず、どんな立場の人であっても不快に感じる人が多いはずです。自分の好き嫌いなどで態度を変えているのだとすると、やはりそれは褒められたことではありませんし、それが仕事にまで支障をきたすとなるとなおさらです。

なぜ人によって態度が変わるのか

ではなぜ、人によって態度を変えるのでしょうか。理由はケースバイケース、状況や環境によって様々だと言えますが、まずは単純に好き嫌いが大きく影響しているかもしれません。上司と言う立場上、好き嫌いで態度を変えることは問題がありますが、精神面が未熟な上司の場合知らず知らずにこうした心理が態度に現れているのかもしれません。また部下を見て態度を意図的に変えている上司もいるかもしれません。

将来性の高い部下にばかり目をかける、そうでない部下には厳しく接する、こうした行動は上司として失格だと言えるかもしれませんが現実的にはその存在を否定できないのも事実です。知らず知らずのうちに部下によって違う態度を取る上司とは違い、部下の側に立つ人間はこうした態度の違いに敏感です。自分にだけ厳しい、誰それだけに厳しい、などの態度の違いには敏感に気が付くことが多くあります。そして、そうした態度の違いは仕事などにも少なからず影響し、好ましくない人間関係や職場環境を作りだしているかもしれません。

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