可愛くない部下に共通する11の特徴

可愛くない部下に共通する11の特徴

上司が他の部下を可愛がる姿を見て、「なぜあの人が・・・」と思うことはありませんか。可愛がられる部下と同じ立場のあなたからすると、「えこひいきする上司」や「ゴマスリをする部下」として映っているのかもしれません。

ですが、上司もひとりの人間。できれば自分の近くに頼れる部下を置きたいものです。では普段の仕事のなかで上司が可愛い部下・可愛くない部下と線引きする両者の違いはどこにあるのでしょうか。今回は可愛くない部下の特徴を挙げ、可愛がられるためにはどうすればいいのか考えていきます。

可愛くない部下の11の特徴

可愛くない部下の11の特徴

上司の立場になって考えてみましょう。「なんだ、あいつは」と思われるような行動をしていませんか。上司が思う可愛くない部下の特徴を挙げてみました。思い当たることがないかチェックしてみましょう。

1.挨拶がまともにできない

朝が苦手な人は少なくないと思います。眠気が抜けず、体が重い状態のまま出社して、ダラダラしてしまう人もいるでしょう。上司とすれ違っても挨拶もロクにせず、自分のデスクに座ったら、上司はどう思うでしょうか。

上司に目も向けず、小さい声で「お早うございます」という程度でも同じことです。「でも、こっちから挨拶しても上司は挨拶してくれない」と思う人もいるでしょう。しかし、目上の人への挨拶は部下からするものですし、仕事を教えてもらう立場なら、上司が挨拶を返さなかったとしても、しっかり行うべきです。

実は、挨拶が出来ているかどうかは、上司はもちろん、職場の先輩もよく観察しています。挨拶ができない印象を持たれてしまうと、あなたの評価は確実に悪いものになる上に、仕事で分からないことがあっても、上司から助け船を出してくれることはなくなる可能性があります。朝は元気に、目を見て丁寧に挨拶をすることはマナーです。上司の印象は180度変わるでしょう。

2.雑用を避けようとする

掃除や会議資料のコピー取り・買い出しなど、本来の業務に関係のない雑用を依頼されることは意外に多いものです。隣で雑用をしている人がいても手伝わずに知らない振りをしたり、「どうせ誰かがやるだろう」「自分は仕事が忙しい」そう思って、いつも人任せにしていませんか。

誰かがやるのをじっと待っているだけでは仕事は終わりません。また部下が雑用をする理由はちゃんとあるのです。部下の他人行儀な態度を、上司は確実に見ています。

3.気配りがまったくない

「気が利かないなあ」そう言われたことはありませんか。自分ではそういうつもりはなくとも相手には思われていることは多々あります。例えば、上司から書類の作成を依頼された場合、指示された作業だけをやるのはNGです。相手の期待値を1%でも超えるよう、依頼者の気持ちになって考え、作成することが大事です。

また、神経を研ぎ澄ませ、上司が困っていると感じたときは、さりげなく相手のために行動したり、サポートすることで気配りのある人と思われます。上司が思う可愛い部下は、気配り上手でもあるのです。

4.仕事に対する積極性がない

指示された業務以外は手をつけない、無駄な仕事はしない、なるべく仕事をしなくても良いように、仕事を依頼されるまでは上司に声をかけないなど、仕事への意欲を感じないその姿勢は、上司も困惑するでしょう。

確かに、仕事を追加で処理したところで、それが給料にすぐに反映される訳ではないため、なるべく業務量を減らしたいと思う気持ちも分かります。ですが、仕事はチームワークで成り立っているため、仕事をしない人がいれば、その負荷は、他のメンバーや上司に乗っかってしまいます。

上司に可愛がられる部下は、メンバーの負担を少なくするため、また仕事をひとつでも多く覚えるため、前のめりの姿勢で仕事と向き合います。上司に頼られ、評価してもらうためにはプラスアルファの行動をすることも必要です。

5.付き合いが悪い

勤務時間以外は職場の人間とは付き合わないと、割り切っている人が昨今増えています。ましてや、気を使う存在の上司と終業後に飲みに行ったり、休日の遊びに付き合うなんてまっぴらだという人もいるでしょう。

しかし飲み会などは、上司とコミュニケーションを図ることができる絶好の機会です。プライベートの上司の一面を知ったり、性格を理解するためには大事なこと。上司も、部下のことをもっとよく知りたいと思っているかもしれません。飲みに行って相手の本音を聞けたり、誤解を解くことができることも少なくありません。可愛い部下は、積極的にコミュニケーションを図る機会を設けようとしています。

6.メンタルが弱すぎる

仕事は楽しいことよりも辛い出来事の方が、多いといえるかもしれません。その辛さに耐えられない、打たれ弱い人に、周囲は必要以上に気を使います。小さなミスでクヨクヨしたり落ち込んだり、ネガティブに考える傾向が強いため、物事が前に進まず、メンタルが弱い人の対応には周りも困ってしまいます。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 飛び込み営業が怖いときに勇気を出す5つの方法

    営業職では新人時代に飛び込み営業を経験させる会社が多いです。これは若さというエネルギー溢れる時期に新…
  2. 上司の身内に不幸があったときの弔電・葬儀マナー【お悔やみメール例文】

    上司の身内に不幸があったときの弔電・葬儀マナー【お悔やみメール例文】

    長い会社勤めの中では、上司の身内の方に不幸があり、訃報の連絡を受けることもあるでしょう。上司の身内に…
  3. 年下上司を利用するつきあい方

    年下上司を利用する3つの付き合い方

    会社組織の在り方は変わり、人事評価では年功序列が当たり前だった時代は終わりを告げ、年下でも実力があれ…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 書類の電子化普及に伴ってボールペンを使用する機会は減少傾向にありますが、顧客と直接会って商談を行って…
  2. 領収書を受け取る際、正式な社名を伝えず「宛名は上様でお願いします」と依頼すること等があると思われます…
  3. 忙しい人に話しかける9つのコツ・タイミング
    相手が忙しい時に話しかけてしまい、見るからに嫌そうな顔をした。一体どのタイミングで声をかければ良いの…
  4. 従業員から「働きやすい会社」と評価されている会社は、従業員が活き活きとしており組織全体が活気に満ちて…
  5. ビジネスの場では様々な書類や契約書を目にする機会があります。正しく適切に処理や対応を行うことが求めら…
  6. 現在転職はブームとも言われており、それほど深刻に悩まずに転職を決断される方も珍しくはなくなってきまし…
ページ上部へ戻る