通勤時間が長いとストレスなど体に悪い影響がある!?

自宅から勤務先まで20分以上時間がかかっている人の場合、慢性的なストレスを受けている可能性があります。特に、都心で働いているビジネスマンの場合、少し離れた場所で住んでいる人たちが多いので電車に乗っている時間が長い、車通勤の場合渋滞にはまりイライラしてしまうなど心理的なストレスを抱えている割合が高くなっています。では、通勤時間が長くなることで、どんな影響を与えているのでしょうか。

ストレスホルモンの分泌が高くなる

長い時間、狭い空間の中にいると、コルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが過剰に分泌されます。実際にアメリカで調査をした結果、通勤する時間が長くなれば、長くなるほどこのホルモンの分泌が多くなっていました。過剰に分泌されることで、免疫力が低下してしまったり、血糖値が急激に上がってしまったりする危険性があります。

他にも、通勤時間が長くなってしまうと睡眠時間が短くなったり、太りやすい体質になってしまいます。通勤時間が長いということは、それだけ早く起きる必要があります。

渋滞、安全性を考えると、時間に余裕を持つ必要があるので、それだけ睡眠時間を削ることになります。更に、車や電車に乗っている時間が長いと運動をする機会がなくなります。

ずっと立ちっぱなしという状況は、足のむくみの原因になるので、血行不良になります。冷え性、腰痛、肩こりなど体の様々な部位で不調が現れることになります。

精神的に追い詰められる

長い時間一人で居続けることで、心身的な疲れも出てきます。これは、孤独感を感じてしまうからです。一人になると、考えなくてもいいようなことまで考えてしまうので、気持ちが不安定になることもあります。

更に、夫婦の一方が30分以上の通勤時間がかかっている場合離婚率が高くなってしまうことがあるので、できるだけ通勤時間のかからない場所にした方が、家庭円満になります。

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