【経営者の名言を活かす】朝礼スピーチの話題・ネタ5選

昔は多くの企業が朝礼を行い、その場で指名されてスピーチをさせられたものです。現在では以前と比べると朝礼でスピーチをやっている企業は少なくなったものの、社内の士気やモチベーションが仕事に大きく影響を与える営業関連の部署では、今も行っている傾向が高いでしょう。

スピーチの内容は営業報告や目標などを発表したり、ビジネスマンとして人生のタメになる話や、現在直面している経済問題・社会問題など、様々なテーマを話すことができますが、営業マンにとってスピーチは、周囲に影響を与えるマネジメントの練習にもなるため、心に響く内容をスピーチで伝えることは、同僚や先輩たちに差をつけるチャンスともいえるのではないでしょうか。今回はスピーチのネタをいくつか紹介していきます。

①「1日生きることは、一歩進むことでありたい」

理論物理学者であり、日本人初のノーベル平和賞となった湯川秀樹博士の言葉です。研究とは、1日1日の成功や失敗を繰り返し、大きな成功へと道が開けるものです。この言葉は営業マンにも通じる部分があります。営業を行っていると、うまくいったことや失敗したエピソードなどが日々蓄積されていくでしょう。その積み重ねが自己を成長させ、大きな成果を上げることにつながります。

この言葉を聞くと、人は「自分は、日々一歩ずつ進めるような生き方をしているのだろうか、1日1日を意識できているだろうか」などと自らの身の上と照らし合わすキッカケになります。成功をおさめた人から発せられた言葉には、一朝一夕では浮かばない独特の凄味と重みがあります。こうした品格ある大人の名言知識を皆の前で、これからの自分の生き方に反省を交えて披露しましょう。

②「ハングリーであれ、愚かであれ」

二つ目は実業家でありアップル社の共同設立者であるスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。この言葉は、クレーバーな思想と先進的なアイデアで、常に業界のトップに立ち続けた彼のビジネスの基本がすべて詰まっているようです。

ビジネスには、スピードが求められ、即座に重要な判断をしなくてはいけない時があります。そんな時こそこの言葉が必要になってきます。何かを求めなくては成長が見込めない、妙に小賢しくなって失敗を恐れるようでは、新しいアイデアは実現しないと言うことです。

③「失敗は最高の教師、成功は最低の教師だ」

三つ目は実業家であり、マイクロソフト社共同創業者のビル・ゲイツ氏の言葉。確かに成功することは素晴らしいことです。ですがそれによって自分を過信し、またその成功を失うことを恐れて、次のチャンスを逃がしてしまうこともあります。成功は人に自信を与えると同時に、周りを見えなくしてしまうと言うことです。

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