【トップ営業マンの第一歩】ソーシャルスタイルを知って仕事を円滑に進める

社会に出ると、様々なタイプ(性格)の人と出会います。社会では相手のタイプを瞬時に見極め、適切なコミュニケーションをとることが常に求められますが、特に営業職の方にとってはこの「対人対応力」を高めることが商談で契約を頂くカギとなります。多くの顧客と接する中で話しやすい人もいれば、苦手な人もいるはず。今回は顧客のタイプを見抜いて関係性を構築する、ソーシャルスタイルについて解説していきます。

相手のソーシャルスタイルを見抜く2つの方法

ソーシャルスタイルとは相手のタイプを4つに分類して判断する方法であり、その人のスタイルを理解することで、相手の性格に合った接し方をすることが可能となります。ソーシャルスタイルで相手のタイプを見極めるための判断方法は2つあり、それぞれ「自己主張の強・弱」「感情表現の多・少」となります。相手の素振りから見極める方法を見ていきましょう。

①自己主張の強・弱

まずは自己主張の強弱について。自己主張とは自分の意見や考え、欲求などを他人に伝えることをいいます。初めて会う人であれば、自己主張が強い人かどうか、なかなか判断できないと思いますが、実は自己主張の強さは「話し方」や「態度」にも現れるといわれています。あなた自身がソーシャルスタイルで、どのタイプに分類されるかを理解しておくことも大事なので、まずは自分の自己主張が強いかどうか、以下を参考に確認しておきましょう。

自己主張

②感情表現の多・少

自己主張に続いて、ソーシャルスタイルを見極める判断軸になるのが「感情表現の多さ」を知ること。感情表現でイメージしやすい項目は、「表情の柔らかさ」や「話し方に抑揚があるか」という部分が挙げられますが、実は話の内容でも判断することができます。例えば、事実やデータの数字に基づいて話す傾向のある人なら、感情表現が少ない人に分類され、一方でエピソードを主体に話す傾向のある人であれば、感情表現が多い人という見極め方もあります。それでは以下を参考に確認していきましょう。

感情表現

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 責任転嫁する上司の対処法

    責任転嫁する上司の対処法

    あなたの会社には、ミスや失敗を責任転嫁する、無責任な上司はいないでしょうか?ミスが発覚すると「この問…
  2. 上司が怖い原因と3つの対策

    上司が怖い原因と4つの対策

    職場の人間関係に慣れないうちは、相手の性格もわからないため、特に直属の上司が怖いと感じる人も少なくあ…
  3. お客様の「検討します」を切り返す営業テクニック4選

    お客様の「検討します」を切り返す営業テクニック4選

    よく考えること、それ自体は大事なことであり必要なことです。しかし、営業のときにお客様が発する「検討し…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 面接時に荷物になってくるものと言えば自分の鞄の他、冬場ならコートなどがあげられます。鞄やコートを面接…
  2. 「好きな言葉はなんですか」という質問も、面接での定番と言って良いほどよく聞かれる質問の一つです。では…
  3. 就職もしくは転職を果たすためにまず突破しなければならない第一関門と言えば、「書類選考」ですよね。その…
  4. 役職の順番を理解しよう 社内や社外の人と接するときに、「この人はどんな立場の方だろう」と悩むことは…
  5. 女性社員と会話する場合、特に男性社員が気をつけなければならないことがセクシャルハラスメント、いわゆる…
  6. 【あなたは大丈夫?】たちの悪い人・上司・女性に共通する特徴まとめ
    残念ながら、身近なところに「たちの悪い人」って少なからず一人は存在します。距離感のある間柄なら大した…
ページ上部へ戻る