営業でスランプに陥ったときのメンタルマネジメント方法4つ

営業職の皆さん、皆さんはスランプに陥った場合にどのような方法でスランプを克服してきたでしょうか。スランプはトップセールスを誇っている営業マンであっても起こり得る厄介なものであり、スランプに陥ること事態は防ぎようがないと言っても過言ではありません。しかもスランプに陥った場合、気持ちの上で焦れば焦るほど余計に状況が悪化しやすいものです。従って、スランプは不可避なものと考え自分の気持ちを平静に保つことがスランプからの脱却の大きな鍵となってきます。そこで今回は営業職の皆さんがスランプに陥った場合のメンタルをマネジメントする方法を4つご紹介することにします。


①スランプの理由を追い求めないこと

営業スランプ冒頭でもお伝えしましたが、スランプはトップセールスマンも含めて誰しも経験するものです。つまり、決して特別なことではないのです。ところがスランプの一番厄介な点は、特別なことではなく誰もが陥りやすいことなのに、なぜスランプに陥っているのか理由がよくわからないことにあります。

そのため「あれがいけなかったのでは」「これがいけなかったのでは」と思い悩んでしまい、答えが出せないでいると自己否定のネガティブな感情が支配的になってしまい、それがやる気を削いで更に売上を下げる要因になるという悪循環へと陥ってしまいます。

スランプに陥った場合のメンタルマネジメントとして一番大切にすべきことは、「理由を自問自答しないこと、思いつめて考えないこと」です。強いて原因をあげるなら、スランプは「心の疲労」から生じる場合が少なくありません。そのような状況で思い悩めばますます心が疲れるだけです。従って「スランプの理由なのでわからない」と開き直り、スランプの理由を思い詰めて考えないようにすることが実はスランプ脱出の近道となります。


②最も得意な顧客のアフターに注力する

顧客フォロースランプの原因を思い悩まないようにすることが大切だと頭では理解できても、ついつい気になってしまうという方も勿論いると思われます。そのような方に「思い悩むな」と言ってしまえば、今度は「思い悩んでしまう自分に対して更に悩んでしまう」といった事態になってしまう場合もあります。そこで開き直ることが難しそうだという方には、「思い悩む時間」をできるだけ減らす方策を考えることをオススメします。

例えば自分のこととても可愛がってくれている顧客等、自分が得意としている既存客の元へ営業目的を一切排して「アフター」のみを目的に訪問する予定を出来るだけスケジュールに入れて、過度に疲れない程度に忙しく過ごすことです。

自分を贔屓にしてくれている顧客とならコミュニケーションをとっているだけでも気分はまぎれますし、そうした顧客と接していれば「上手く営業が出来ている自分」を想起しやすいため、それが自信回復にも繋がってきます。

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