感性が豊かな人の4つの特徴・デメリット【向いている仕事も大紹介】

感性が豊かな人の4つの特徴・デメリット【向いている仕事も大紹介】

感性の豊かさは、画家や音楽家、芸術家、小説家といったアーティスティックな職業に就く人が持つ「才能」のようなものと理解されがちですが、誰しも多かれ少なかれ持っているものです。個性の強い人に憧れを持っていたり、感性をより豊かにしたい人は、日々の生活のなかで、ちょっとしたことを意識するだけで豊かな感性を育むことができます。

ここでは、感性が豊かな人の特徴や、感性が豊かすぎる人の持つ悩みやデメリットについてお伝えします。

まずは「感性が豊か」の正しい意味を理解しよう

「感性が豊か」とは色や形・音・香りといったさまざまなことに対して感覚を豊かにすることができること。例えば、車の真正面を撮影した、ある一枚の写真を見たとします。多くの人は、写真に写る車の姿を見て「この車に乗りたい」「車種は何だろう」「購入したらいくらになるんだろう」と、目に入ってきた情報から考えたりします。しかし、感性が豊かな人は、車を撮影した場所や写真には写っていない車内の様子、保有者の家族構成、時代背景、なぜその写真を撮影したのかなど、その写真から多くのイメージが湧き、それらにも意識が向きます。固定観念にとらわれずに物事を見ることができるのです。

感性が豊かな人と感受性が強い人の違い

感性と感受性では主に用いる場面が異なります。言葉として、感性は「感受性」ともいいますが、心の能力や状態と考えられており、大きく以下の2種類に分けられます。

  • 認識的感受性:感性知覚に基づき、色彩や形、音の特性、そして香りなど、感覚として感じられるものに対して豊かにすることができる。「感覚性」と呼ばれることもある。
  • 情動的感受性:快楽や苦痛などの感情を受けいれる能力や状態。「感情性」と呼ばれることもある。

つまり、才能のある芸術家に対しては認識的感受性があり、「感性が豊か」という表現を用いますが、外からの刺激や情報を心に受け止める能力が高い人は情動的感受性があり、これを「感受性が強い」といいます。感受性が強い人の特徴はこちら。

感性が豊かな人に向いている仕事

感性が豊かな人に向いている仕事

感性が豊かな人は、表現力や独創性に富む人のこと。あなたが自身のことを感性が豊かだと思う部分があったり、感性を磨く仕事に就きたい、自身の強みを生かして仕事を選びたい場合は、以下の職業を参考にしてみてはいかがでしょうか。

クリエイター

作家や芸術家がその代表格。人と違う視点で物事を考えたり、制作や企画を行う仕事です。ホームページ制作やグラフィックデザイナーという形で、デザインを通して企業カラーやコンセプトを伝えたり、インパクトを与える映像を作成したりする仕事もあります。コンテンツの一部のイラストを作成したりする仕事から、プロジェクトの進捗管理を行いサイト全体を管理する仕事など、最近ではインターネット関連のデザイナーが増えています。

広告制作

テレビCMの広告の企画立案といった仕事、YouTubeをはじめとしたインターネット広告では、広告主の企業や商品イメージに合った広告を視聴者に届ける仕事。企業の要望を形にし、それを映像という形の作品として世に送り出すことができます。

YouTuber(ユーチューバー)

人は様々な情報を欲しています。今あるテレビや雑誌・インターネットのコンテンツにはない切り口で情報を発信したり、自身の作品を広めたり、自身を一人のアーティストとして売り出したりと、その活用方法はさまざま。動画コンテンツを主体に可能性を切り拓く仕事です。

俳優

テレビドラマや映画、舞台で活躍する俳優も感性豊かな人が就く仕事。有名な俳優さんは自身の個性や特長を生かした高い演技力を持ち、見る人の心を動かします。脚本は同じでも、役を務める俳優さん次第で完成度が大きく変わるため、個性を磨き、存分に発揮できる仕事のひとつでしょう。

感性が豊かな人の4つの特徴

感性が豊かな人の4つの特徴

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