仕事で成果を出す自己啓発の方法3選

皆さんは日々「自己啓発」に取り組んでおられるでしょうか。自己啓発を通じて自分の意識や能力が向上すれば仕事の成果にも表れて良いはずなのですが、自己啓発に取り組んでみたものの、仕事での成果という面では今ひとつ実感を持てないという方は決して少なくありません。そこで今回は、仕事で成果が出ることにこだわった自己啓発方法を編集部で3つほどセレクトしてみましてみました。

①本のタイトルをあまり選り好みせず多読する

自己啓発において「読書」はやはり外すことが出来ない最も大切な取組みと言えますが、例えばビジネス書等を月間1冊程度読むだけでは、仕事の成果にまではなかなか至りません。仕事で成果を生むには読書の「量」を追求する必要があります。従って自己啓発としては「読書」と言うより「多読」をおススメします。

主にビジネスや政治、経済、歴史といったジャンルを中心に出来る限りタイトルを選り好みせず、むしろ自分の関心が乏しい、あるいは知らないテーマを優先した上で理想的には「1日1冊以上」をノルマとして積極的に多読することです。

日頃情報はネットで仕入れることが中心になっていると思いますが、紙面とパソコンで比較した場合、「文章」に対する学習効果は紙面の方が高いという研究結果があります。そのため、瞬間的に情報を得たい、確認したいといった場面ではネットは大変便利ですが、自己啓発として様々な知識や情報を吸収、理解することを主な目的とした場合には本の方が優れています。多読を重ねていれば知識や情報の定着度も向上すると共に視野も拡がり、仕事でも成果が生まれるようになります。

②SNSで芸術や学術、経済やビジネス等の研究サークルに入り発言するようにする

皆さんはSNS上の記事を読むだけの時間を含めたら、SNSに費やしている時間はかなりあるのではないでしょうか。SNSは三面記事的最新情報を入手したり、気心の知れた同じ趣味の友人らとコミュニケーションを深めるためだけに利用するのは勿体無いと言えます。このSNSも自己啓発に有効利用しましょう。

具体的な方法ですが文化や芸術、経済やビジネス等のテーマを掲げて真剣に活動しているSNSサークルに入会し、できるだけ自分も活動に積極的に参加し、情報発信を行うことです。SNSの情報発信で褒められればモチベーションにつながり、より優れた情報を発信しようと自然とその分野の研究や勉強に熱が入ります。

またそのような真剣なサークルでは、優れた意見や情報発信を行っている参加者がいる場合も多く、他の論者が発信する情報に目を通したり意見交換したりすることは勉強になるだけでなく、刺激にもなり、孤独になりがちな自己啓発も切磋琢磨しながら行えるようにもなります。

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