社会人3年目の平均貯金額

社会人になり働き始めると「差がつくこと」が色々と出てきます。仕事に対して打ち込む人とそうじゃない人との間には、キャリアの差が生まれます。それはポジションとして現れることもありますし、同時に給与として大きな差がついてしまっているかもしれません。

そんなことから顕著な差となって現れるのは、貯蓄額です。社会に出て数年ぐらいのビジネスマンの場合、貯金をしてない人も多く、すでにしっかりと貯金をしている人との差は如実に表れているかもしれません。そこでここでは「社会人3年目」をターゲットにして、平均貯蓄額はどのくらいなのかについてお話してみたいと思います。ご自分の貯蓄額と比べて読んでみて下さい。


社会人3年目、いくら貯めているのがいいのか

社会人3年目の貯蓄額に触れる前に、まずは大きく20代の平均貯蓄額について知っておきたいと思います。金融広報中央委員会のデータによると、20歳代の平均貯金額は203万円となっています。20代と言うと新入社員も含みますし、高卒で入社した人の場合ですと勤務して10年ほどの年数にもなりますので、大変幅が広い層ともなりますが大よその水準として見て頂ければと思います。

大卒で入社したと仮定して考えると、約6~7年かけての貯蓄額となりますので、年間で単純に割ると1年で30万円前後、これを社会人3年目として計算していくと100万円前後の貯蓄が出来ていることになります。


平均貯蓄額は100万円代後半

社会人3年目の平均貯蓄額は100万円台後半と言われることが多く、先ほどの単純計算からするともう少し上乗せした金額だと言えるようです。社会人歴が浅い方が給与も低いわけですから貯蓄しにくく、年数が経ち給与などもアップした方が貯蓄はしやすいのかを思いきやそういうわけではないようです。

これには社会人3年目以降、例えばビジネスマンとしてスキルアップを目指す為に勉強をしたり、例えば周りの友人の結婚などのお祝い事があったりと、何かと出費が増えていくことも関係しているかもしれません。社会人歴が長い方が貯蓄しやすいかと言うと、20代の間においては一概にそうは言えない事情などがあるようです。

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