貯金をするための節約術12選

◎貯金するための節約術12選

節約

貯金ができない人には、共通した特徴があることは理解できましたか?貯金をするための節約術を考えるにあたって、この5つのポイントを徹底的に払拭していけば、思い通りに貯金ができる、立派な節約術になるというわけです。それでは具体的に貯金をするための節約術を12点ご紹介していきます。

1:一ヶ月の生活費をあらかじめ決めてみる

必要なものと浪費の区別がつかない人にとっては、この方法がはじめの一歩となります。毎月、最低限必要な費用をあらかじめ計算しておき、その分だけで生活をする努力をしてみるのです。当然、それ以外のお金は別の口座に入れておき、貯金をしてしまうのがベストな方法となります。それで生活ができない場合には、どこに問題があるのか使ったお金をチェックしていくことで理由が解るようになります。

2:銀行口座からの引き落としや、給与天引きで貯金を始める

貯金を始めようと思っても、なかなかその一歩が踏み出せなくて先送りになっている人は、給与天引きの積み立て貯金や、自分の銀行口座から毎月引き落とされる、積み立て定期に加入することをお勧めします。こちらは否応なく引き落として貯金することになるので、間違いなくお金は貯まります。もちろん、生活実態に合わせて過度な積み立てをするのは危険ですが、一ヶ月の生活費が決められれば、こうした積み立てを利用することも可能になるのです。

3:生活費用の銀行口座と貯蓄用の口座を分けてみる

本来は、生活用と貯蓄用の口座を別の銀行に分ける必要は、本人さえしっかりしていればあまり必要はないのですが、やはり貯金ができないタイプは、物理的にわけるということも、意識をしっかり植え付ける意味で重要になります。貯金をうまくできない人は、こうしたことを意識して行うところから始めることが効果につながっていくことになるのです。

4:ネットやスマホアプリの家計簿をつけてみる

使用したお金が何で消費されたのかを把握するために、家計簿をつけてみるというのは昔からいわれていることですが、そもそも何にお金を使ったのかも解らないようなタイプが、事細かに家計簿をつけられるタイプになるとは到底思えませんから、できないことを考えるのではなく、できることを考える必要があります。最近では、コンビニやスーパーのレシートを、スマホでその写真を撮影してアップするだけで、家計簿をつけてくれるアプリや、簡単に項目を選択してスマホで入力できる家計簿アプリなどが登場しています。通勤途中や休憩時間に、これらのアプリを使ってお金の利用を把握してみると、何が無駄使いだったのか、確実に理解できるようになります。

5:小額の投資をはじめてみる

節約もさることながら、お金を増やすことも考える必要があります。通常の貯金だけを行っていれば、当然お金は貯まりますが、それが大きく増えることはありません。たとえば小額の投資信託を購入したり、小額で積み立ての外貨預金をしてみて、これまでにやったことのないような方法を取り入れてみることもお勧めです。たしかにハイリターンの金融商品は、同時にハイリスクが伴いますが、どこかでリスクを取らないと、いつまで経ってもお金は増えません。

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6:コンビニや自動販売機を使わない

近くにあって、気軽に買いに行けるコンビニや自動販売機を利用する人は増えています。ですが、はっきりいって値段が高い。例えば飲み物。コンビニで160円もするペットボトルが、スーパーやドラッグストアに行くと100円以下で販売していることも当たり前。特にミネラルウォーターは大きいペットボトルのサイズでもスーパーで買うと100円で買えることも。コンビニで買うと500mlサイズで100円以上します。

また食べ物もしかり。弁当をコンビニで買うと500円以上する商品も少なくありませんが、スーパーのお惣菜コーナーで購入すると中には200円台の弁当も売っています。カップラーメンもやはりドラッグストアやスーパーのほうが安いし、特売日などを狙うとさらに安くなります。

浪費しがちな人は、10円単位で切り詰めてもあまり効果がないと思う傾向がありますが、気が付いたらその差が1万円になっているようなこともよくある話。節約したい人は、少し遠くてもスーパーやドラッグストアに足を運ぶ習慣を身につけましょう。

7:水筒を利用する

会社に行く時、飲み物のペットボトルを買って会社に行く人も少なくありませんが、できれば水筒を使うようにしましょう。1日1本150円のペットボトルを購入すると年間で54,750円にもなります。夏はもっと水分を取るので、実際はもっとペットボトル代にお金を使っていると思いますが、この金額、無駄と思いませんか?

無駄と思ったら水筒を持参するようにしましょう。スーパーで大きいサイズのペットボトルの飲み物を買って、水筒に入れて出社する。それだけで半値以下に抑えることができるのです。

8:自転車をフル活用する

自転車をフル活用すれば、かなりの交通費削減になります。都会に住む人であれば、基本は電車やバスが主な移動手段になると思います。お金のかかる交通手段を極力使わないようして自転車移動すればその分交通費が節約できます。目的地まで自転車で向かうのがハードな場合は、乗り換え地点や、料金が変わる駅まで頑張って自転車で行くようにすれば、年間にすると大きな金額になります。

地方や田舎に住む人であれば基本は車移動。車はガソリン代がとても高いので、なるべく自転車を活用することをお勧めします。特に地方にお住いの人はドアトゥードアになりがちなので、運動不足解消にも効果的です。

9:外食はしない

本気で節約したい人は、外食をやめましょう。飲食店で食事をする場合、実際の食料原価は30〜40%といわれています。ということは、飲食店で600円の定食を食べたら、実際の原価は180円〜240円ほど、という計算になります。飲食店は大量に仕入れているため、一般消費者が購入するよりも仕入価格は安くなる傾向にあります。その差を10%としても、外食をやめて自炊するだけで300円も節約できる計算になるのです。

一週間の内に2回、平均600円の外食をしている人であれば、年間62,400円を使っていることになりますが、自炊すると約30,000円も節約できるのです。もし平日のお昼に外食で済ませているのであれば、弁当に切り替えるだけで大幅に節約できます。年間220日出勤していると仮定して昼食代が500円とすれば、年間110,000円。これが半分になると仮定すれば55,000円の節約ができます。外食を控えることが、節約を成功に導く第一歩になるかもしれません。

10:メインバンク以外のATMを使わない

コンビニや他銀行のATMを利用すれば引き出し手数料が掛かってしまいます。一回引き出すと日中は108円、夜間時間は216円。週に一回、コンビニなどで引き出せば、年間にすると5,000円を超えてしまいます。どこで引き出してもお金の価値は当然同じ。それならば日中、メインバンクで引き出すようにしましょう。

また引き出すときは一万円単位で引き出すようにし、その日使わないなら戸締りをしっかりした上で、部屋に置いて出かけるようにしましょう。財布を落としたら節約以前に無駄になってしまいます。

11:美容室に行く回数・値段を減らす

毎月給料日明けに美容室や散髪屋に行く習慣がある人は少なくないと思います。ですが、ヘアーカットを変えて回数を減らし、できれば少しでも安い美容室にいくようにすれば節約できる金額もバカになりません。

今は男性も美容室にいくのが当たり前になっていますが、男性専用の美容室や低価格を売りにした美容室も増えています。インターネットでそれらの情報も取りやすい環境になっているし、また事前に予約をしてクーポンなどを利用すれば出費を抑えられるでしょう。

12:保険料を見直す

毎月の固定の支払いが発生する項目の中で、決して負担の少なくない保険商品。生命保険や学資保険など様々な保険がありふれている中、今はインターネットの保険など、同じ内容でも安い支払額の保険を探せる時代になっています。特に、保険は生活の状況が変われば、必要でなくなることや必要性が出てくる項目があるため、もしもかなり前になんとなく加入した保険があるのであれば、保険を見直すのも節約をする上で大切なことです。

さいごに

節約術といっても、出来もしないことを考えてしまっては意味がありません。あくまでも日常的にできることからはじめると、節約意識が高まって、貯金につながっていくようになるのです。この記事を読んで、ちょっとでも気になったら、さっそくはじめてみるのがお勧めです。先延ばしにしないようにしてくださいね。

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