成功する営業マンが職場で厳守している7つの「ルールとマナー」

「成功している営業マン」がビジネス専門サイトや、ビジネス情報誌において取り上げられる場合、主には商談力や新規開拓方法などの営業ノウハウ面ばかりが注目されがちです。しかし成功する営業マンは職場でも自ら定めたルールやマナーを厳守し、行動しています。そこで今回は視点を変えて、成功している営業マンが職場内において他の社員とどのようなルール、ビジネスマナーを重視して接しようとしているかという点に着目してみることにしました。できる営業マンは職場での振舞いや行動にもできるなりの哲学が伺えます。どのようなものがあるのか、ぜひご覧下さい。


1.他者の無能さを見下したり、非難する冗談を言わない

他者の無能さを見下したり、非難する冗談を言わない

職場で円滑なコミュニケーションをはかる上で、「笑い」もその潤滑油として大切なもの。だが他人の無能さをもてあそんで「笑い」をとる方法は、冗談だとわかる内容であったとしても、営業成績が悪い同僚のやっかみや嫉妬を招くことは十分考えられ、社内で敵を作ってしまうことになりかねない。できる営業マンであればあるほど他の社員のやっかみや嫉妬心を招きやすい環境にあることを自覚しており、他の社員との衝突を避け円滑な人間関係を維持するためにも、そうしたジョークは特に口にしないよう心掛けている。


2.給料を聞いたり公開したりしない

給料を聞いたり公開したりしない営業職は多くの場合「歩合給」が成績に応じて支給されるため、できる営業マンとできない営業マンでは自ずと毎月の給料に差が生じる。成功している営業マンは他の営業マンより高い給料を受け取っているだけに、給与に関わる話はやっかみや嫉妬心を招くきっかけになりかねない。

職場での給与話はネガティブな効果しか生まない。同僚やメンバーと給与額を共有するのは楽しいかもしれないが、それは一時的なもの。二度とお互いを同じ目では見れなくなってしまうだろう。できる営業マンはそのことを重々心得ているため、好奇心から安易に同僚などの給与を尋ねたり、自分の給与額をひけらかしたりすることはまずしない。


3.できない営業マンと関わらない

できない営業マンと関わらない成功している営業マンは、特に営業成績の悪い営業マンとの人間関係においても気を配るようにしている。決してよそよそしくしたり、無視したりする訳ではなく、できない営業マンを手助けできない場合には無理に関わろうとしたり、中途半端に営業のアドバイスをしたりはしない。

なぜなら、できない営業マンは他力本願であったり、できない理由を外部環境や条件などの外部要因のせいにしている傾向が強いことを理解しているから。つまり自らを省みようとしないのに中途半端に関われば、過剰に依存されて自分の仕事に悪影響が生じたり、責任転嫁されたりする恐れが生じるため、決して中途半端に関わろうとはしない。

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