営業マンに必要な3つの適性・スキル

営業マンは、新規開拓や商談、顧客フォローなどの営業活動を行う中で、様々なスキルが求められます。顧客の課題を会話の中から拾い上げる「コミュニケーション能力」や、商談で商品を提案する「プレゼンテーション力」、既存顧客の現状を把握して次の打ち手を講じるための「顧客管理力」など、営業活動を有利に進めるために自分の強みを活かしたり、また自己研鑽によって強みを養う方も多いと思います。

ですがどれだけスキルを身につけても、壁にぶつかったときに「本当に自分は営業をやる適性・素質がないのでは?」と悩む人が多いのも事実です。今回は、営業スキルよりも前提で必要となる、トップ営業マンに求められる「適性」について解説します。

営業マンに必要な3つの適性

営業マンに必要な適性(1):ポジティブ志向

ポジティブ

営業職は、会社から毎月、高い売上目標がのし掛かる責任感の大きい仕事です。日々営業活動を行う中で、新規開拓のアポイントが取得できない、契約を見込んでいた商談が進まなくなり失注する、顧客からのクレームが入り急な対応を迫られる、顧客からは様々な要望が出てくるなど、営業では予定をしていなかった出来事が次々と起こるもの。そんな時に気持ちを沈めず、前向きな姿勢でいることが非常に大事です。

営業マンに必要な適性(2):素直さ

素直

営業活動を行っていると、上司や同僚、顧客といった身近な人からアドバイスをもらうことがあります。そのアドバイスは、もちろんあなたに成長してほしいという気持ちが言葉で表れたもの。「素直さ」とは、営業マンに必要な適性の中で最も大切な「基礎」になる要素です。アドバイスされた時、注意された時にその言葉に耳を傾けて、客観的に自分の行動を振り返り、「何が悪かったか」「どうすべきだったか」「今後どのように改善するべきか」を考えることを習慣付けたいものです。くれぐれも注意された時に、すぐに反論しないようにしましょう。

営業マンに必要な適性(3):好奇心

好奇心

顧客と接する中で、顧客の置かれている状況・業界・地域などの情報を知る機会があると思います。そんな時に、新聞やニュースで関連する情報を調べて、同じレベルで会話ができるように努力したり、顧客にとって有益な情報を提供することは信頼関係を築く上で非常に大事。営業とは、顧客のニーズや課題を拾い上げて解決すること。顧客に興味や好奇心を持って、「相手のことを知る」「理解する」「共有する」姿勢を身に付けると、顧客との距離が縮まり、信頼が高まるでしょう。

営業マンに必要な3つのスキル

営業マンに必要なスキル(1):傾聴力

営業マンに必要なスキル(1):傾聴力

営業といえば、言葉巧みに相手を言いくるめるスキルが求められるイメージを持ちがちですが、情報過多の今の時代、このやり方は通用しません。今必要な営業力とは、お客様のニーズに合った商品提案を行うこと。お客様のニーズを理解するには、相手の話に耳を傾け、的確な相槌と質問力によってお客様が自分のことを話しやすい雰囲気を作ることが大切です。

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