売れるセールスマンに共通する6つの営業マインド

売れるセールスマンに共通する6つの営業マインド

営業成績が常に上位のセールスマンは、強い営業マインドを持って、日々お客様と接しています。成果がなかなか出ない営業マンも、強い気持ちで営業活動を行っていると思いますが、押さえるべきポイントを間違えると、それが無駄になることも少なくありません。今回は売れる営業マンが持っている営業マインドのポイントをご紹介していきたいと思います。


営業マインドとは

営業マインドとは

営業マインドには多様な解釈が許される。しかし・・・

営業マインドとはその言葉自体の意味だけをなぞれば「営業を行う上での(大事な)心掛けもしくは心構え」といった意味になります。では、営業を行う上での大事な心掛けとは何でしょうか。

この点は企業によって、あるいは営業マン個人によってそれぞれ異なる信条や見解があり、必ずしも一様でなければならないといったことはありません。

例えるなら、人それぞれ「座右の銘」があることと同じようなものであると考えられます。様々な企業のトップセールスマンに、もし座右の銘を尋ねたなら、それぞれ座右の銘があり、一致していない場合の方が多いことと同じです。

つまり本記事のテーマである「売れるセールスマン」という観点からとらえた場合、トップセールスマンの座右の銘がそれぞれ異なる場合があるように「営業マインド」即ち営業を行う上での心掛けや心構えは一つだけが正解と言えるものではなく、また一つに限りません。一定の多様性や捉え方が許容されるものが営業マインドであるとの前提や理解があって構わないのです。

営業マインドを確立する上で大切な視点とは

ただし、どんな解釈や心掛けでも構わないという訳ではありません。そもそも営業とは、お客様と信頼関係を築き、お客様から同意を得られてはじめて成り立つ仕事です。

独り善がりな営業マインドは何ら意味をなしません。「人がどう考えようが関係ない」といった発想で確立された営業マインドは、営業マインドにはならないということです。

営業マインドは、お客様の視点で考えることが必要です。つまり営業マインドとは、自分本位で考える心掛けではなく、お客様という他者を本位として確立された営業マンの心掛け、ということができます。


売れるセールスマンに共通する6つの営業マインド

売れるセールスマンに共通する営業マインド

1.お客様から受注を頂けてはじめて職責を全うしたと考える

売れるセールスマンはどんなに商談プロセスが順調に推移していても、最終的にお客様から受注を頂けなければ自分の職責を全うしたことにはならないと考えます。

つまり「お客様の最終決断の後押しができてはじめて仕事をしたといえる」という、プロフェッショナルなマインドを持っている点が売れるセールスマンの共通点です。

2.最後まで決して諦めない

売れない営業マンの共通した特徴は、「これは無理だ」と早々に営業活動を諦めたり、妥協したりしてしまうことです。一方で、売れるセールスマンは簡単には諦めません。完全に可能性が断たれるまで、少しでも可能性があるなら「まだ見込みはある」と考えて粘り強く営業活動に取り組み続けます。

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