営業ノルマがいつも未達成の人の特徴5つ

営業ノルマというものから営業マンを区分したとすれば、「ノルマを達成できる営業マン」と「ノルマを達成できない営業マン」と二分することが出来ます。多くの営業マンは成功ノウハウを知りたいといった思いがありますから、専ら注目されがちなのが「ノルマを達成できる営業マン」の方です。

しかし、「人のふり見てわがふりなおせ」という諺があるとおり、「ノルマが達成できない人」の特徴を探ることも、ノルマ達成に苦しんでいる営業マンが陥っている課題や欠点を把握する上で大いに役立つと言えます。そこで今回は、いつも営業ノルマを達成できない営業マンの特徴にスポットを当てますので、自分が知らず知らずの内に該当してしまっている特徴などがないか確認しつつ、お読み下さい。


①出来ない理由を考えることが上手い

まずノルマを達成できない人の特徴ですが、ノルマを達成できない理由を考えることが上手な人です。

・今月は天候が悪く、交通機関のダイヤも頻繁に乱れていた
・体調がずっと優れなかった
・他の仕事が入って営業に専念出来なかった

等々、ノルマ未達という事実に真正面から向き合うことなく、それらしい理由や言い訳ばかりを考え、周囲だけでなく自分自身を納得させてしまっているのです。つまり、「ノルマを達成できなくても仕方がない」と反省や向上心もなく、自分で自分に言い聞かせてしまっているのでいつまでたってもノルマが達成できなくなるという訳です。


②諦めやすい

いつもノルマを達成できない営業マンは、粘りがなく諦めやすいタイプが多いということも共通的特徴です。日々の営業の場面で、「どうせこれ以上頑張っても契約を取れないだろう」と早々と白旗を揚げてしまいますから、あと少しだけ粘れば契約が取れたかも知れないケースもかなり逃してしまうことになります。

一事が万事でそうした粘りがなく、諦めやすい営業マンはそもそも「ノルマ達成」という目標自体を諦めてしまっている場合も少なくありません。本人が最初から諦めてしまっていては、ノルマ達成など不可能と言って良いでしょう。


③行き当たりばったりの営業活動で計画性がない

営業ノルマは、ある一定期間位内に一定以上の売上をあげることが課される訳ですから、本人の自覚や意識、気合いと言った根性論だけでなく、計画的に売上をあげるという計画性を持った活動も求められます。

その点でいつもノルマを達成できない営業マンは、そうした計画性が乏しいばかりに例えば「気付いたらノルマ達成まであと2日しかない」といったことになり、結局売上のノルマに達しないまま時間切れとなってしまったといったことになりがちなのです。

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