トップ営業マンの手帳の使い方・選び方

トップ営業マンはトップの営業成績を生み出すために仕事の進め方において様々な工夫をこらしているものですが、その一つに手帳の使い方があげられます。ではトップ営業マンはどのような視点から仕事で使用する手帳を選び、またどのような工夫を行っているのでしょうか。今回はトップ営業マンにフォーカスして、トップ営業マンならではの手帳の使い方や選び方を皆さんへご紹介して参ります。


①誇らしくなる気品のある手帳を使う

手帳トップ営業マンは手帳の大切さを心底理解していますので、手帳選びにもこだわります。その手帳選びの選定基準の一つが「誇らしくなるような一品」を選ぶということです。この理由は「モチベーション」にあります。自分が手帳を取り出す度に誇らしくなる、あるいは見るたびに惚れ惚れするような手帳であれば「大切に使おう」「活用しよう」といったモチベーションが自然に湧くからです。そのため、消耗品だと分かっていても品質にこだわった手帳を自己投資として購入しているトップ営業マンは少なくありません。

と言っても海外有名ブランドの高価な手帳を購入しているというのではなく、「品質」にこだわって選ぶべきということです。(海外有名ブランドのロゴが目立つ手帳は、お客様の目に留まった際にお客様の心象を害する可能性がありますのでむしろ避けています。)カバーは光沢感のある本革使用で紙は上質紙が使用され、開きやすい上に作りがしっかりしているために長持ちする日本メーカーの手帳等、自分が納得できる品質であることを最優先して手帳を選択することがトップ営業マンの手帳の選び方です。


②オンオフのメリハリが視覚的にわかるように使う

オンオフトップ営業マンは多くの顧客を抱えていますので、手帳に書かれた予定はすぐに「ビッシリ」となりがちです。しかし、トップ営業マンと言えども人間ですから短距離走の連続となってしまえば心も体も持たなくなります。ビッシリと仕事の予定だけが書かれただけの手帳を毎日見続けていては、疲労が溜まっている時など手帳を見たくなくなってしまいますよね。

そこで仕事の予定で埋まりがちな手帳だからこそ、アフターファイブや休日での自分が楽しみとしている過ごし方についても視覚的にわかるように書き込む等の工夫を行っています。手帳を開く度にオンとオフの心のメンタルの切り換えが大切であることを意識できるようにすること、仕事で疲労感を感じている時に「楽しみな予定」等を確認することで気力を回復させることなどができるためです。つまりトップ営業マンは自分が疲れてくる状況も計算した上で手帳を有効利用している訳です。


③仕事の「予定」だけでなく「成果」もメモする

成果手帳の主な使い方は自分の予定を書き込むことですが、トップ営業マンの中には仕事上の「成果」についても手帳に書き込むことで自分の動機付けを行っている方もいます。例えば商談で契約に成功したという結果だけでなく、例えば今までずっと門前払いされてきた顧客が時間を割いて商談に応じてくれたといった場合でも小まめに成果として書き込むのだそうです。このような成果を書き込む理由ですが、1つは先程の②同様「手帳をみる楽しみ」を作り出すことです。

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