円満退職するために注意すべき7つのポイント

転職を考えた際にネックになるのが「退職時のトラブル」です。退職するということは、新しい道に進む自分にとっては良い選択であったとしても、会社側としてはこれまで時間や労力をかけて育てた人材が辞めてしまうことで仕事への支障がでたり、また新たな人材を確保しなければならないということもあり、人材流出はトータル的に考えてマイナスとなってしまうことが多々あります。そのため、退職時にはどうしてもトラブルが出てきてしまいがちです。

しかしそんなトラブルの多い退職も、ポイントに注意しながら退職を進めていくことで、円満退職することも可能となります。出来ればトラブルを回避して、円満退職をしたいと考える人が大半だと思います。そこで今回は円満退職するために注意すべきポイントを7つご紹介いたします。

①退職を報告するのは1〜2ヶ月前がベスト

退職する際には必ず直属の上司に退職する旨を伝えることから始まります。この時、退職する2週間前など、退職間近に上司に報告すると、仕事の引き継ぎの問題などが起こりやすく、会社側とトラブルになってしまう可能性が高いのです。そのため、退職を報告するのは出来れば2ヶ月前、その時期が繁忙期を迎えていて忙しい場合は1ヶ月前までに報告するようにしましょう。

②退職の報告は直属の上司に伝える

退職の意向を伝えるときは、一番に直属の上司に伝えましょう。先に同僚や部下に話してしまう人がいますが、退職時のマナーを厳守するということはもちろん、話しが上司に回ってしまい、後手になる可能性もあります。

また直属の上司をとばして他部署の上司や、そのさらに上の上司に報告する人もいますが、これもNG。会社は組織です。上司によって管轄や決裁領域も異なるため、注意が必要です。

③退職理由は嘘でもOK

その会社を退職する理由が、もしも会社側への不満だった場合でも、わざわざ本当の退職理由を伝える必要はありません。会社側に在職中の不満を伝えることでトラブルにつながってしまいます。

この時、会社側の不満ではなく、他の会社への転職が決まったことを伝える方もいらっしゃいますが、転職先を伝えてしまうと辞めないように裏工作で引き止められる可能性も出てきてしまいます。あくまでも一身上の都合を理由にしておきましょう。

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