営業で緊張を克服する7つの方法

営業で緊張を克服する7つの方法

営業マンの商談場面を思い浮かべると、話をスマートかつ上手に展開するイメージがあります。しかし、実際には思うように話を進めれなかったり、意外に話下手の営業マンもいます。とりわけ新人の営業マンの方は話すこと以前にあがり症だったり、過度の緊張を伴う方も少なくありません。今回は、緊張をする理由、そして緊張を克服する方法についてお伝えします。


営業で緊張する6つの理由

営業で緊張する6つの理由

1.初めて行く場所、初対面の人だから緊張する

初めての営業は、誰でも緊張するものです。もちろん、これは営業に限ったことではありません。初めての場所で初めての人に会う、緊張しない人はむしろ図太い人といっていいでしょう。

2.何を話せばいいのかわからない

営業とは、商品やサービスを「売る」ことを最終目的とした行動です。もちろん商品について話すことはたくさんあるでしょう。しかし、初期段階で、世間話やアイスブレイクで何を話せばいいのかわからず緊張する新人営業マンは数多くいます。

3.相手の反応が気になる

対面の商談はもちろん、大勢の前でプレゼンするとき、自分が上手く喋れているか、過剰に相手の反応を気にしてしまうと緊張して汗が止まらなくなってしまいます。そんな状況で言葉につまってしまうと、さらに緊張が増すでしょう。

4.いろいろな人に見られている気がする

会社の規模にもよりますが、取引先との商談で営業するお客様は、通常一人か二人です。しかし、急遽プレゼンをすることになったり、関係部署の人間も商談に同席するなどで人がたくさんいた場合、多くの人が自分のことを見ていることから緊張してしまいます。

5.テキパキと話さなければいけない?

営業という仕事柄、テキパキと話さなければいけないといったイメージを持っている方も少なくないようです。その理想と現実にギャップが生じて、気持ちが焦ってしまう人もいるようです。

6.頭が真っ白になったら・・・

緊張のあまり、頭が真っ白になってしまったら…。そう考えて、さらに緊張が強くなる方がいます。緊張したときの自分を考え、さらに緊張する、こうした負の連鎖は避けたいものです。


営業で緊張を克服する7つの方法

営業で緊張を克服する方法

1.セルフトークによって「良い」緊張状態に持っていく

プレゼンや営業の場面で起こりうることを想定して、入念に準備しておきましょう。予想外のことが起きると気持ちにプレッシャーを与え、商談に影響してしまうものです。そんな万全の状況でも緊張感が増してきたときには、「自分でできることは精一杯やった。準備は整っているからあとは全力を発揮するだけだ!」などと自分の心の中で呟きます。こうした行動はセルフトークと呼ばれ、不安や恐怖の軽減につながります。

2.早起きする

大事な営業に行く前の日、緊張で眠れないといったこともあるのではないでしょうか。こういった日は、朝早起きして、太陽の光を浴びましょう。朝に太陽の光を浴びることにより体内時計がリセットされます。結果、自律神経の働きが整い、緊張感が薄れます。当日の予行演習を兼ねて、声に出して営業ロープレをしておくのも効果的です。

3.伝えたいことを絞る

伝えたいことが多すぎると、聞き手は理解しにくくなるし、商談時間が決められている場合だと中途半端な状態で終わることも少なくありません。アピールポイントを絞って営業時に話す内容や順番を考えておくことにより、伝えたいことが相手に上手く伝わります。また、その前に「自分はできる」という自己暗示を心の中で繰り返し、自分に自信を持った状態で商談に臨みましょう。

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