就職活動で役に立つ人気の資格・スキル4つ

当サイトにおいて好評を博している就職時に役立つ資格の紹介シリーズですが、これまでの記事においては「簿記」や「MOS」、「秘書検定」などを重点的に紹介してきました。簿記やMOSが就職時に役立つ状況は現在も変わっていないどころか、特に簿記はますますその重要性が高まっています。

そのため、読者の皆さんは簿記の重要性は十分理解されていると思われますので、今回は簿記やMOS以外で特に役立つと考えられる資格やスキルについてご紹介することに致します。

①ITパスポート

ITパスポートは、情報技術分野において業務に携わる場合の基礎知識を習得している証明となるため、就職時に手堅い評価を獲得できるIT分野の登竜門的国家資格です。基礎というと「簡単」というイメージがありますが合格率は50%を切っており、簡単に取得できる資格ではありません。しっかりとした試験対策学習が必要です。

ただしこの資格は業務独占資格ではないため、ITパスポート資格保有者だけが行える情報関連業務が特にあるという訳ではありません。あくまでIT分野における基礎知識をマスターしている証としてアピールすることが大切です。

②日経TEST

日経という名称からわかるとおり、日本経済新聞社が2008年からスタートさせた、主に「経済」に関する知識や情報をどのようにビジネスに活かすかをテーマとした試験制度です。

日経TESTは資格と言うより、Toeic同様何点取得したかが問われるものです。単純に一問何点という機械的な配点がなされているわけではなく、満点や採点基準は明示されていませんが、1000点が上限と言われています。

新しく誕生した試験制度であるため知名度が低い、たいして評価されないといった就活生のコメントも時々見受けられますが、既に14万人以上が受験しており、また同テストを導入している企業数は500社以上にのぼっています。特に金融系の大手上場企業などを目指している場合、550点以上のスコアなら一定の評価を得ることができると考えて良いでしょう。

③行政書士

社会制度の複雑化に伴い、行政手続きも複雑化する一方ですが、社会的な存在である企業も行政との関わりなくして存立することはできません。

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