就活で役に立つ取りやすい資格4選

就活において役立つ資格とはいえば、残念ながらその多くが高難度の資格ばかりです。高難度とは受験者に対する合格率が極めて低い資格のことであり、そのような資格は短期間で取得することはほぼ不可能です。では比較的に短期間で取得できるのに就活に役立つ、そのような虫の良い資格はないものでしょうか。

結論から先に申し上げれば、いくつか有望な資格は存在します。今回はそのような就活生にとってありがたい資格をご紹介して参ります。

①知的財産管理技能士3級

近年、ブロードバンドの普及と共にクローズアップされているのが「知的財産(知的財産とは例えば著作物や商標、企業秘密等々)」の保護や管理です。

とりわけ映像や写真等の著作物はネット上で無法状態にあると言って良いほど基本的な権利が無視されている状況になっており、行政のみならず、民間企業であっても看過できない状況になりつつあります。

そのため、知的財産管理におけるエキスパートと言える「知的財産管理技能士」は熱い注目を集めている資格の一つです。

知的財産管理技能士は1級から3級の3つの階級があり、理想的には合格率が1桁パーセントの1級が、一番価値が高いと言えますが、知的財産管理技能士自体がまだ有資格者が少ないこともあり、3級でも一定の評価が得られる状況です。

しかも3級であれば合格率は70%前後と大変高く、短期集中でテキスト学習を行えば比較的容易に資格を取得することが可能です。

②マイナンバー実務検定(3級)

平成28年度よりスタートを切ったマイナンバー制度は、一般国民のみならず企業に対しても大きく関わる制度です。にも関わらず制度がスタートして間もないこと等もあって、マイナンバー制度に熟知した人材が企業におらず、そのため、マイナンバー制度に精通した人材への需要が民間企業の間でも高まっています。

そのため、比較的簡単に取得できるのに重宝される穴場的資格となっているのが「マイナンバー実務検定の3級」です。マイナンバー実務検定は知的財産管理技能士同様1級から3級までの3つの階級があり、具体的な合格率等の数値は発表されていません。

しかしながら受験体験者の話として3級は容易な試験であり、尚且つ1級や2級より試験範囲も狭いため、短期間で容易に取得できると考えられます。

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