飛び込み営業で居留守を使われる理由と4つの対処法

飛び込み営業で居留守を使われる理由と4つの対処法

企業や一般家庭への飛び込み営業をしていると、居留守を使われることがあります。家の中に人がいる気配はするけどインターフォンを鳴らしても応答してくれない、電気はついているのに呼びかけても出ないなど、営業マンからすれば困惑してしまうはず。

ここでは、訪問先のお客様が居留守を使う理由と、その対処法についてご紹介します。

居留守を使う4つの理由

居留守を使う4つの理由

ある調査によると「玄関のチャイムが鳴っても無視したことがある」と答えた人の割合は46.4%にも上ることがわかりました。つまり、訪問しても2人に一人は無視するという結果に。ではどのような理由から居留守を使うのでしょうか。

1.人前に出られる恰好をしていないから

一般家庭に飛び込み営業をする際、ご主人は朝から仕事に出ていることから、インターホンを鳴らせば主婦のお客様が応対することが多いと思います。

そんな主婦の方々は朝、ご主人を見送ってから掃除や洗濯といった家事をしますが、服装は部屋着で、化粧もしていない状態であることが普通です。そんなとき、急に家のチャイムが鳴っても人前に出られる身なりではないため、「出たくない、居留守を使おう」となってしまいます。

2.チャイムの音が聞こえていないから

チャイムの音が聞こえていない理由は、大きくわけて以下の4点あります。

  • 家の中のインターホンの音が聞こえない場所にいる
  • インターホンが故障してチャイムの音が出ない
  • 耳がよく聞こえない
  • 睡眠中で聞こえない

経験上、老夫婦のご家庭に飛び込み営業で訪問する場合は、インターホンを鳴らしただけでは相手に聞こえていない場合があります。チャイムを鳴らすだけではなく、「ごめんください!」「こんにちは!」などと声を出すことも大切です。

3.トラブルを避けたい

最近では、来訪者が見えるモニター画面のついたインターホンを設置する家庭が増えています。飛び込み営業お断りや不審者の訪問を防ぎたい人は、モニター画面で人物を確認してから応答できるため非常に便利な機能。新聞やセールス、宗教など、勧誘されると断りにくい人や、過去に訪問営業マンから高い買い物をした経験のあるご家庭でも設置されています。

4.面倒くさい・忙しいから

料理中のため手が離せない、子供の世話をしている、電話中で出れないなど、飛び込み営業への対応をしている時間がない場合も居留守を使う傾向に。何度もインターホンを鳴らすと相手を怒らせてしまうこともあるため要注意です。

飛び込み営業で居留守を使われたときの4つの対策

飛び込み営業で居留守を使われたときの4つの対策

1.時間帯を変えてマメに訪問する

居留守を使われてしまったからといって、すぐに諦めてしまうのはもったいないといえます。実は相手は、あなたが販売している商品に必要性を感じているかもしれません。最初の訪問時には家事などで手が離せなくてなかなか出られなかっただけだったり、そもそも訪問に気づいていなかったりする可能性もあります。

居留守を使われた曜日・時間帯をメモしておき、次に訪問するときは違う時間帯を狙いましょう。例えば、月曜の午前11時に訪問したときに居留守を使われた場合は、次は火曜の15時頃に再訪してみる、といったかたちです。また居留守を使われたら、次は水曜の13時に訪問するなど、相手の都合の良い時間に伺うよう根気よく通いましょう。

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