プレエントリーとエントリーの違い

就活生の皆さん、皆さんは「プレエントリー」と「エントリー」の違いを正確に答えることができるでしょうか。「就活はプレエントリーから始まる」とも言われるだけに、プレエントリーの言葉の意味やエントリーとの違いについて正確に理解しておくことは、今後の就活を円滑にすすめるためにも大事なことです。そこで今回は就活初心者の皆さんに「プレエントリー」と「エントリー」の違いについてご紹介して参ります。

◎「プレエントリー」の意味とは

「プレエントリー」の意味とはプレエントリーとは、まだ企業の採用試験へ応募すると決めた段階ではないけど、その企業には多少関心があるので説明会の日程や資料等は受け取っておきたいという場合に個人情報を登録しておくことです。

例えば、ある商品を購入するかどうか迷っており、もう少し詳しい情報を元に検討してみたいといった場合には、その商品のメーカーに対して商品パンフレットや試供品などを送ってもらうことを依頼する場合がありますよね。その際、メーカーに対して自分の住所や氏名、電話番号を伝えますが、それとほぼ同じような意味だと理解すればよいと言えます。つまり「資料請求のために必要な申し込み手続きを行うことがプレエントリー」ということです。

プレエントリーする方法

プレエントリーする方法は以下の3つのやり方があります。

プレエントリーする3つの方法
1:就活支援サイトから行う
2:企業のホームページから直接行う
3:会社説明会の参加時にアンケート記入する

この中で最も一般的なのが、就活支援サイトからプレエントリーする方法です。リクナビやマイナビなどから行いましょう。

◎「エントリー」の意味とは

ではエントリーとは何か。エントリーとはその企業の採用試験に正式に応募することです。

具体的には、企業側から指定される「エントリーシート」と呼ばれる応募用書類を作成する他、履歴書を作成したり、必要に応じて資格証明書や成績証明書等を準備したりした上で応募した会社へ送付し、書類選考してもらうための取組みを主に指します。

プレエントリー同様、商品を買うかどうかの例えで言うなら、エントリーは商品を買うことを正式に決定した場合の手続き、即ち商品購入申込書に必要事項を全て記入しメーカーへ送ると共に必要な代金を指定の口座へ振り込む等、必要な手続きを行うことをいいます。

◎プレエントリーとエントリーの違い

プレエントリーとエントリーの3つの違い

プレエントリーとエントリーの違い①:応募手続きが容易かどうか

プレエントリーは商品購入で例えるならパンフレット等の資料請求段階ですから、それほど多くの手間はかかりません。就職情報サイトによっては、就職情報サイト登録時に登録した個人情報を活用することにより、わずかな操作で多数の企業の「プレエントリー」を行うことができる場合もあります。

しかしながら、「エントリー」そんなに簡単には行きません。提出しなければならない書類等がそれぞれ異なる場合がありますし、特にエントリーシートの内容や表現はエントリーする企業ごとに変えなければならない点が多々あります。つまり必要となる手続きに大きな差が生じるのが、プレエントリーとエントリーの違いの一つです。

プレエントリーとエントリーの違い②:拘束が生じるかどうか

プレエントリーとエントリーのもう一つの違いは、相手企業から拘束を受けるかどうかの違いとも言えます。

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