人事・総務への転職・就職に有利な資格3選

企業の人事部、または人事的役割を中心に担っている総務部への就職または転職を考えた場合、どのような資格が果たして有望になってくるのでしょうか。例えば経理部なら簿記や税理士といった資格が有利になってくることは想像がつきやすいのですが、人事や総務の仕事へ就く上で有利になってくる資格はなかなか思い浮かばないという方は多いと思われます。

そこで皆さんのために、人事や総務の仕事へ就く場合に有利になってくる資格を3つお教えすることに致します。どんな資格が有利になってくるか、この機会にぜひ知って下さい。


①社会保険労務士

人事、総務を目指す上で有利になってくる資格の代表格といえば「社会保険労務士」と言えます。なぜなら社会保険労務士の役割は労務管理に関する指導や助言、就業規則の作成指導、労働者の社会保険や雇用保険に関する事務手続き等々、人事や総務の仕事そのものと言って良い役割を主に果たす国家資格だからです。

但し、社会保険労務士は誰でも受験することが出来る訳ではありません。それ程ハードルは高くありませんが一定以上の学歴または実務経験、もしくは行政書士や弁護士といった他の国家資格の有無等が受験資格として問われることになります。従って、受験資格に該当する学歴もしくは国家資格がない場合は実務経験を経る必要がありますので、まずは自分に受験資格があるかどうか確認することが先決と言えます。

また、社会保険労務士の合格率は10%未満で推移しており、中途半端な試験対策では簡単には合格できない難関資格の一つと言えます。そのため資格専門の教育機関等を利用するなどして、じっくり腰をすえた試験対策に取り組むことが合格する上で必要になってきます。


②中小企業診断士

人事や総務は経営全般を俯瞰しながら人材採用計画を立案したり、人材教育計画を策定したりする資質や能力も問われる部署と言えます。そのような意味で有望になってくる資格といえば「中小企業診断士」です。

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