優秀な人材・仕事ができる人に共通する6つの特徴

「優秀だ」あるいは「仕事ができる」とよく言われる人物は、皆さんの同僚、部下、上司といった役職の違いはあってもそれぞれ存在していると思われます。立場や環境が異なれば、「優秀」という評価軸も異なってくるものですが、そうした役職等の違いに関係なく、優秀だ、仕事ができると言われる人物には共通点があります。では、どのような共通点があるのでしょうか。優秀だと評価される人物に共通している特徴を6点ご紹介致します。

①やるべき仕事がリスト化され、事前にチェックできている

リスト

会社に出勤してきてから「今日やる仕事は何だっけ」と確認する社員は、自分がやるべきことを事前に把握し、出勤早々着手している社員とその時点で差が付いていると言えます。即ち仕事ができる人とは、自分がやるべき仕事が何かを「漏れなく」「事前に」掴んでいるものです。その一般的な管理方法は「TO DO リスト」と言えますが、それをシステム手帳やスマホのスケジュールアプリ等で管理する等、具体的な手法は社員によってそれぞれ異なるかも知れません。が、共通していることはそうした自分なりの管理方法を通じて、やるべきことを事前にリスト化し、例えば今日からやるべき事項は「前日」までにそのチェックを終えている点にあると言えます。

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②優先順位の付け方が上手い、優先順位の判断に優れている

優先順位

仕事には緊急度の高いもの、期限内に終えればよいもの、特に期限等がないもの等優先順位があります。もっとも、これらは単純に時間軸で並べることが出来るなら優先順位を考えるのにあまり苦労はありませんが、優先順位は刻々と変化しますし、また仕事は突然発生する場合や予測不可能な事態も生じます。そうした状況変化を的確に捉えて、自身の仕事の優先順位を合理的に判断し、柔軟に、適正に入れ換えて仕事へ取り組むことが出来ている人物も、仕事ができる人の特徴と言えます。

③時間をとても大切にする

時間

仕事ができる人物は、時間を「とても」大切にします。つまり1分1秒の大切さを心底理解出来ている人物がそのまま優秀な人材、仕事が出来る人に当てはまると言っても良いでしょう。会社員の生産性とは月給、年俸といった具合に時間軸が基準となってその報酬が決まりますので、時間単位でどれだけの仕事が出来たか、或いは生み出したかで決まると言えます。つまり、優秀な人材はそうした認識やロイヤルティーが大変高いのです。従って、優秀だと言われている人にとって無駄に出来る時間は1秒たりともないのです。

但し誤解してはならないのは、1秒たりとも無駄に出来ないからとずっと走り続けるという意味でもないということです。優秀な人物は、適度な休息がないと良い仕事が出来ないこともちゃんと理解しています。だからこそ、「オン・オフ」の両面で時間を大切に考える人物こそ、優秀な人物の特徴と言えます。

④明確な目標を持っている

目標

目標を持たないで仕事へ取り組んでも、良い仕事は出来ません。仕事が出来る人は、仕事へ取り組む上で自分なりの目標を持って取り組んでいるものです。ただ一口に目標と言ってもやみくもに目標設定するのではなく、目標設定方法が工夫されており尚かつ明確な点も仕事が出来る人の特徴です。

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