忍耐力を鍛える7つの方法

嫌なこと、苦しいこと、辛いことに遭遇したとき、あなたはどうしますか?生活の中では否応もなく精神的に辛い状況に置かれてしまうときがあります。そんなときに必要なのが「忍耐力」。ストレスフルな現代社会、忍耐力を鍛えてストレスに負けないタフな人を目指しましょう。

「忍耐強い」の意味

辞書としての「忍耐強い」の意味は「耐え忍ぶ力が強い」ということ。忍耐強いは、我慢強い・辛抱強いとも似た言葉ですが、肉体的な苦痛に対しては「我慢強い」を使います。精神的に辛いことや苦しいことに耐えられる人を、忍耐強い人といいます。

「メンタルが強い」「ハートが強い」などの言葉も似たような意味で使われます。忍耐強くなることによって困難な状況でも決して諦めず、折れない心で打ち勝つ強さを手にすることができ、その結果、成果や成功につなげることができるのです。

忍耐強い人の6つの特徴

忍耐強い人の6つの特徴

1.目標達成意欲を持っている

目標に向かって何かに取り組むと、必ずといっていいほど予期していないトラブルや困難が立ちはだかります。忍耐強い人は、途中で投げ出すことなく目的意識や目標をしっかり持ち、諦めることなく粘り強く取り組みます。その結果、目標を達成することはもちろん、メンタルを強くすることもできるのです。

2.自分に自信を持っている

試練を乗り越えるためには、自分の力を信じることが必要不可欠。実力不足や不安要素があったとしても「自分なら乗り越えられる」と強く信じることでモチベーションを高い状態で維持し、プレッシャーやストレスを我慢することができるのです。

3.一歩引いた立場で全体を俯瞰して見ることができる

忍耐強い人は周囲の動向をよく見ています。「我先に」と前に出ていくというよりも、周りの人の状況や立場を客観的な視点でとらえ、全体の構図を把握しているのです。そのため、現在の状況から起こりうるさまざまな問題や課題を事前に理解し、対策を講じることができるのです。つまり、一歩引いた立ち位置で見ることによって、いざというときの心の準備をしているのです。

4.他人に対して寛容

忍耐強い人は、失敗したりできないことがあっても、他人や環境のせいにして責めたり、責任転嫁したりしません。失敗した場合、冷静に分析して原因を特定する必要がありますが、たとえその原因が明らかに自分以外にあったとしても、それを表に出して責め立てたりせず、次回の教訓として自身の経験値にするところで留めます。

5.自責思考を持っている

忍耐力は、自身の普段の行動に対する責任の持ち方を変えることによって鍛えられます。つまりそれは自責思考になるということ。忍耐強い人は、たとえ身に覚えのない災難が降りかかってきたとしても、自分の言動が原因で引き起こしたことだと考え、素直に受け止める姿勢を持っています。自分のために解決する気持ちを持つことによって、困難や苦境に耐えることができるというわけです。

6.冷静に判断できる

メンタルが弱い人は辛い状況に陥ると、感情に流されたり本能に従おうとし、今の状況から逃げ出してしまおうとする場合があります。ですが忍耐強い人は、自分が今どうすべきなのか、冷静に理性の判断に従って行動することができます。そのため辛抱強く、頑張り抜くことができるのです。

忍耐力を鍛える7つの方法

忍耐力を鍛える方法

忍耐強くなることで、ストレスへの耐性がつき、不平不満の感じ方も変わってきます。とはいえ、忍耐力は一朝一夕に身につけられるものでもありません。日常生活を過ごす上での態度や心の持ちようを意識して、忍耐力を鍛える習慣をつけましょう。

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