【上司も認める】有給休暇を取得するための理由6選

皆さんは有給休暇を年間何日ぐらい消化されているでしょうか。日本政府が強制的に有給休暇を取得させる方針を打ち出さざるを得なくなったことを踏まえますと、おそらく「今年は全く消化できなかった・・・」といった方がまだまだ大変多いのではないかと思われます。その理由の一つですが、日本企業はチームワークを大変重視するため特に上司の了解や納得が得られなければ有給休暇の取得は難しい状況にあります。そこで、上司の皆さんも認めてくれる有給休暇の理由にはどのようなものがあるかをまとめてみましたので、有給休暇がとれないとお嘆きの皆さんはぜひ参考にしてください。


①親族間の話し合い等「私的に重大な事情」

この見出しをご覧になって「えっ」と思われたかも知れませんが、理由を詳細に明かした場合には根掘り葉掘り状況を聞かれることになったり、詳細に説明したがために逆に取得しないよう説得されるたりする場合もあります。ならば詳細な理由は説明せず、例えば「親族で至急話し合わなければならない重大な事態が生じたが、込み入った内容なので詳細は勘弁してください」といった私的ながら重大な理由であること、緊急性が高いことを伺わせるような表現で伝えた方があれこれ聞かれずに済みます。

プライベートな事情なら明かしたくない内容があっても不思議ではありませんし、込み入った事情の定義や捉え方も人それぞれですので、そのように思える事情があって有給休暇を取得したい場合は遠慮せず真摯に「伝えにくい」ということを伝えるようにしましょう。真剣に伝えれば上司だって無理に詮索しようとはしないでしょうし、前提として会社側には有給休暇の取得理由開示を従業員に強制できる法的権限はありません。もし書類等に理由を書く必要があるなら「親族間での話し合う機会を早急に設けなければならなくなったため」といった内容でも十分です。


②冠婚葬祭

最も無難な理由であり、上司も確実に認めてくれる理由と言えるのが冠婚葬祭です。尚、冠婚葬祭で遠方に行かなければならない場合には「職場に迷惑をかけない」という意味で余裕を持った取得をおススメします。例えば飛行機や新幹線等を利用すれば日帰り可能な場所や日程であったとしても、例えば地震だとか、急な天候不良等で飛行機や新幹線が予定通り運航しなくなる可能性もあります。

従って遠方で行われる冠婚葬祭に参加する場合は、宿泊する予定が仮になかったとしても余裕を持って更に1日多めに有給休暇を取得しておく方がそうした事態が生じた場合に却って職場に迷惑をかけずに済むからです。


③運転免許証やパスポートの更新

運転免許証やパスポートの更新も、数年に1度程度しか生じないケースながら両方とも平日しか手続きは行えませんので上司にも納得して貰える理由の一つです。特に海外出張や業務で車を使うこともある場合の方なら、「業務に支障が生じないようにするため」という大義名分も立ちますので特に有効と言えます。

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