残業しないための8つの方法

仕事ができる優秀なビジネスマンはその逆を行います。難度が高い業務を午前中に優先して取り組み、優先度の低い仕事や小さなタスクはできるだけ午後に回すようにしています。

人間の思考力や気力がもっとも高まるのは早朝から午前中にかけてと言われています(前日深夜まで残業した、二日酔いをしたといった場合は例外です)。その一方で、午後は昼食を終えたあとで眠気が伴い集中力が衰えるため、生産性が低下しがちとなります。

また、午前中は午後と比較して時間の制約がないからこそ、集中力を高めやすいとも言えます。そのため、最も冴えており、集中力も高まる午前中に難しい課題をこなすようにすることが、生産性アップや残業をしないで仕事を終えられる結果として反映されることになります。

6.朝早く出社する

始業時間になると、職場がにぎやかに活気付く反面、仕事を依頼されたり相談に乗ったりと、目の前の業務に集中できません。その結果、抱えているそれぞれのタスクを時間通りに進めることができず、納期に遅れたり残業が発生してしまうのです。

毎朝1時間早起きする習慣を身につければ、誰にも邪魔されずに集中して黙々と仕事をこなせるため、残業で発生する1時間よりも業務効率が上がります。残業しないためにも是非やってみてくださいね。

7.仕事を任せる

依頼された仕事を自分一人で抱え込み、納期に追われるビジネスマンは少なくありません。ですがその仕事はあなたが一人でやらないといけないのか、もう一度考えて欲しいと思います。

もし部下や後輩がいるのなら、彼らにその仕事を任せて本来集中すべき重要な業務に取り組むべきです。仕事を任せることによって部下の成長につながり、自分の仕事量が減り、質の高い成果物を提出できるようになるのです。仕事はチームプレーが基本。仕事を割り振るのもひとつの方法なのです。

8.オフィスの近くに住む

通勤や移動時間に片道1時間、往復2時間使っているのであれば、1日の約10%が無駄な時間として浪費されています。また年間の出勤日数が240日の場合、480時間も浪費している計算に。残業時間を嘆くことも大事ですが、1日のうち、無意識に過ごす時間を短縮することも心掛けたいですね。

残業の原因を明確にしよう

残業の原因を明確にしようさて、今回は残業しない方法をご紹介しましたが、一方で残業をしてしまっている根本的な原因はなにか、そこを明確にする必要があります。従業員一人あたりの業務量が多いことが原因なのか、仕事のスピードなのか、はたまた残業することが上司の評価基準になっているようなブラック企業体質が問題なのか。原因を突き止め、適切な改善策を講じることが大切なのです。ただし、今回ご紹介した残業しない方法は一般論としてとても効果があります。もしも実践していないことがあれば積極的に取り組んで、時間の余裕を作る努力をしてみてくださいね。

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