結果を出すために理解すべきアウトプットとインプットのバランス

アウトプットとインプットはつねにワンセットとして考えておくこと、このことに関してはこちらの「アウトプットとインプットの意味」の記事でもお話していますが、それぞれにバランス良く行うことが大事です。

インプットがなければアウトプットも出来ませんし、アウトプットがなければインプットも定着していきません。特に多くの人に当てはまるのがインプットを重要視してしまうことで、反対にアウトプットを軽視してしまうことです。このあたりのバランス感においてはあまり深く語られていないテーマでもありますので今回はアウトプットとインプットのバランスについてお話したいと思います。


まずはとにかくインプットを行う

まずは知識や情報量を増やすためにインプットを行います。インプットは量を重視して行う人が多い傾向にあり、ビジネスマンにとってのインプットは、業務に関連する知識が習得できる書籍などを読み込んだり、セミナーなどに参加して知識を吸収するなどしてとにかく多くの情報をインプット出来るように努めることが一般的です。

そうして多くの情報や知識を得たとして、それを実際のビジネスの場で使うこと事が出来るかというと言う点に関しては単純にインプットの量と成果は比例しません。ただ単にインプットを行っただけでは、すぐに忘れてしまったり、なんとなく覚えてはいても上手く思い出せなかったりと、アウトプットして使うことができないままになってしまいます。


インプットよりもアウトプットが大切?

実際のビジネスの場において使えないことから、インプットばかりしていてもダメだとアウトプットを増やすことを意識するわけですが実はここも注意が必要です。アウトプットするその行動自体は価値のある行動となるのは間違いありませんが、ここもインプット同様闇雲にアウトプットを心掛けても意味がありません。

アウトプットはインプットがあって初めて成り立つものです。インプットが無い状態、足りない状態でアウトプットを続けていても望むような成果には繋がらない事がほとんどだと思います。

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