事務職に向かない人に共通する4つの性格

仕事には向き不向きと言ったものがありますので、その職種に不向きな方が仕事を行うことは本人にとっても、雇用している会社側にとっても不幸なことだと言えます。では、どのような性格の人は事務職に向かないのでしょうか。今回は「事務職に向かない性格」をまとめてみることにしました。特に事務職志望の方、事務職を採用予定の事業者の方等は必見ですので、ぜひ参考にして下さい。


①几帳面でなく、何事に対しても雑な性格

事務職の基本は「几帳面さ」にあると言っても過言ではありません。そうした几帳面さがなく、何事に対しても雑な性格の方は事務職には相応しくないと言えます。事務職は社内の事務的手続きにおいて細かい点に気を配り、抜けや漏れが生じないよう管理することがその役割と言えます。

例えば小口現金の処理等は代表的な例と言えますが、誰に対していくら仮払いを行ったか、領収書の内容は適切で誤りや不明朗な点はないか、戻ってきた釣銭はあっているか等々、小口現金の処理一つをとっても確認しなければならないことは実に多岐にわたります。

つまり事務職とはそうした細々とした仕事をカバーすることで、他の社員の生産性を引き出す仕事だとも言えます。雑な方はそうしたカバーする役割を担うことは出来ませんよね。よって、雑な性格の方は事務職をやっても苦痛なだけであり、会社にとっても本人にとっても不幸なことと言えます。


②協調性がなく、独りよがりな性格

事務職とは他者との連携をしながら進める仕事が多い仕事です。ここでの他者とは会社の内部だけとは限りません。社外の方とも円滑なコミュニケーションをはかりながら、仕事を進めてゆくことが求められるのが事務職です。従って協調性はとても重要な資質要件と言えます。

また、事務職の仕事には正確性やルールに忠実であること等が求められますので、他者とコミュニケーションをとって確認することを怠り「自分はこれで良いと判断したから」といった独りよがりな考えに基づいて仕事を行うことは許されないと言えます。そのような意味でも、協調性がなく独りよがりな性格の方は事務職には不向きと言えます。

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