営業マンのネクタイの色・柄の選び方

営業マンにとって身だしなみが大切であることは言うまでもありませんが、中でも「第二の顔」と言われるネクタイの選択は商談の成否を左右するといって良いぐらい特に重要です。そこで今回は、営業マンがネクタイを選ぶ場合のポイントなどをお伝えすることにします。


①ネクタイ選びは色選び

「ネクタイ選びは色選び」と言われるほど、ネクタイを選びで特に大切なのが「色」です。色には人の印象を変える力があるからです。では、色がどのような印象を与えるのか簡単にご紹介します。

「赤色系」

赤は「パッション」即ち情熱的なイメージを与えます。意欲的、或いは元気なイメージを与える一方、攻撃的、或いは挑戦的なイメージを与える場合もあります。

「青色系」

知的で冷静なイメージを与えます。或いは落ち着きのあるイメージを与えるのも青色です。ただし水色など明るい色合いではない場合、冷たい印象を与えることもあります。

「黄色系」

赤同様元気な印象を与える色です。ただ、赤と異なり挑戦的といった印象ではなくユーモアを醸し出し、親しみやすい印象があります。そのため少しおちゃらけたイメージを与える可能性もあります。

「緑色系」

緑は自然の色であり、人が安心感を感じやすい色です。そのため「穏やかさ」といった印象を与えたい場合には適した色ですが、色合いによってはやや幼稚な印象を与える場合もあります。

このように、色にはそれぞれ一長一短があることをまず理解しておくことです。その上で、営業マンは「営業の場面」もしくは「自分に対する他人の印象」に応じてネクタイの色を使い分けることが大切になってきます。例えばいつも人から「見た目がこわい」といった印象を持たれがちなら、赤より黄色や緑色を選んだ方が良いでしょうし、ある程度商談が進み、最終的なプレゼンで決まるといった場合は赤色を選ぶといった具合です。


②営業マンは柄の選択にも気を使いたい

ネクタイ選びで色についで大切になるのが「柄」です。色同様、代表的な柄の特徴についてもご紹介しましょう。

「無地」

一言で言えば「無難な柄」と言えるのが無地です。選択する色にもよりますが、Yシャツやスーツとのコーディネートもしやすいので組み合わせで失敗するケースも少ないと言えます。反面、柄を通じて個性や印象を引き立たせることは難しいと言えます。

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