ホワイト企業の探し方リスト

ブラック企業の対義語として近年ブラック企業以上に注目の的になっていると言って良いのが「ホワイト企業」です。「ホワイト企業」の特徴については本サイトの他記事においてご紹介していますのでぜひそちらもご覧になって欲しいのですが、今回のテーマはホワイト企業を何から探し出せば良いかということです。求人誌をみただけでは社名や勤務条件等はわかっても、それらの情報だけで直ちにホワイト企業と判別できるものではありません。もしホワイト企業を探し出せるリストがあったなら、特にホワイト企業への就職、転職を考えている皆さんにとって大変重宝すると言えますよね。そこで今回はホワイト企業を探し出す方法等をリストとしてご紹介することに致します。


①新ダイバーシティ経営企業100選

新ダイバーシティ経営企業100選」とは経済産業省、即ち国が主導してダイバーシティ経営を実践している企業を認定し、表彰する制度です。では「ダイバーシティ経営」とは何かですがダイバーシティ経営は次のように定義されています。

「多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営のこと」

多様な人材とは例えば女性、外国人、高齢者、あるいは障害者の方などを指しますので、ダイバーシティ経営とは性別や年齢、人種や国籍等で画一的にならず、多様性のある人材を採用して企業経営に活かしている企業と言うことができます。そうした多様性のある人材を活躍させるダイバーシティ企業に認定されるには社員を大切にするホワイト企業であることは大前提と言えますので、経済産業省が発表している対象企業はまさにホワイト企業リストと言えます。


②ランキング/東洋経済オンライン

皆さんは「会社四季報」をご存知でしょうか。「会社四季報」は主に株式投資を行っている投資家が企業の株へ投資を行う場合に企業評価をする際に参考にする情報であり、なんと言っても情報に対する信頼性が重視される本です。

その「会社四季報」を発行している東洋経済新報社が例えば「生涯給料トップ500社」や「平均勤続年数が長い企業」といったユニークな切り口や視点から会社等をランキングで紹介している「ランキング/東洋経済オンライン」というサイトがあります。このランキングの中にはホワイト企業のランキングそのものと言って良いランキングが多数紹介されていますが、事例を挙げると例えば次のようなものがあります。

・平均勤続年数が長い企業
・有給休暇取得日数が多い
・女性が働きやすい
・残業が少ない

これらのランキングにランクインする企業はホワイト企業とみて間違いありませんので、「ランキング/東洋経済オンライン」もホワイト企業を探し出す上で有力なリストの一つと言えます。

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