アウトバウンドとインバウンドの意味とは

ビジネス用語には様々なものがあり、社会人として知っておかなければならないものは多くあります。最近良く効かれるようになった言葉に、「アウトバウンド」「インバウンド」と言う言葉があります。業界問わず幅広く使われる言葉でもあるので、もちろんご存知の方も多いかもしれません。しかし業界によっては違った意味で使われることもある言葉なので、正しい意味を知っておくことはもちろん、業界によってどのような使い方がされるのかも知っておくことをおすすめします。


アウトバウンド・インバウンドとは

インバウンドとはアウトバウンドは「外向き、出していく」などを意味し、インバウンドは「内向き、入ってくる」と言う意味があります。マーケティングの世界では「インバウンドマーケティング」と言う言葉も最近よく聞かれるようになっていますが、外向き・内向き、とどこを向いた考え方なのか、という意味でその言葉の定義を捉えている人も多いと思います。まずはそれぞれの言葉の定義や考え方について見ていきたいと思います。

アウトバウンドとは

アウトバウンドとは言葉の通り、外向きを意味し、ビジネスにおいては外向きの業務のことを言います。アウトバンドは、「企業から顧客へ」となります。一般的に、サービスの提供や商品の販売などの営業行為はアウトバウンドとなります。

インバウンドとは

インバウンドはアウトバウンドとは反対に、内向きの業務です。企業においては「顧客から企業」へと考えることになります。顧客や見込み客からの問い合わせ、注文などの対応、こうした業務が顧客から企業への流れになります。このように、インバウンドかアウトバウンドかによってその業務は大きく異なります。


アウトバウンド・インバウンドのそれぞれの業務

業務アウトバウンド、インバウンド、それぞれにどのような違いがあるのか、具体的な業務をイメージして考えると分かりやすいかもしれません。例えばアウトバウンド、インバウンドが良く言われる業界の1つに「コールセンター」があります。コールセンターにおける業務を2つに当てはめて考えると、顧客へのアプローチや案内などはアウトバウンドの業務となります。企業の方から顧客や見込み客へアプローチする、連絡する、などの業務がアウトバウンドとなります。反対に顧客から連絡を受け対応を行う業務はインバウンドです。問い合わせやクレーム対応、注文などの対応のように人から企業へと働きかけるものがインバウンドの業務となります。

ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Like Box

ピックアップ記事

  1. 一緒に働きたい上司の8つの特徴

    一緒に働きたい上司の8つの特徴

    人は、人生の大半を仕事に費やします。せっかく働くなら、素敵な上司と一緒に仕事をしてみたいと誰しもが思…
  2. 働きがいのある会社の条件7つ

    入社してから定年までを1つの会社で勤め上げる終身雇用制度から、より良い職場を求めて転職を行う働き方へ…
  3. 【部長必見】営業部門でありがちな10の課題・問題点

    【部長必見】営業部門でありがちな10の課題・問題点

    営業部門の課題としてよくあげられることに「営業担当が受け持つそれぞれの顧客との取引状況が管理・把握で…

オススメ記事

ピックアップ記事

  1. 昨今転職は「ブーム」と呼ばれ、誰もが従前より気軽に転職を考えるようになってきましたが、転職は自分の収…
  2. 転職について様々な角度から考え、情報発信している当サイトで今回取り上げるテーマは「今の職場で出世でき…
  3. 会社とは組織で連携しながら仕事を行う場ですから、社員間の円滑で良好な人間関係は潤滑油として不可欠です…
  4. 就活中の皆さん、就職活動は順調でしょうか。就活において「OB訪問」は就職情報誌には掲載されていない、…
  5. 名刺はサラリーマンが絶対に忘れてはいけないものの一つで、常に予備を含めて持ち歩くことが大切です。初対…
  6. 宴会や飲み会において、「中締め」や「締め」の場面で部下や同僚から挨拶を依頼された場合、皆さんならどの…
ページ上部へ戻る