仕事のミスが多い人の6つの特徴

仕事のミスは誰しも起こり得ること。不注意によるミスもあれば、不可避のことだって中にはあるでしょう。しかし人によってミスの頻度は異なります。特に注意すべきは、ケアレスミスが頻繁に起こる場合。正確な仕事は相手からの信用を高める一方で、ミスは信用を失います。チェックの漏れや不注意が多い人は仕事上でどのような特徴があるのでしょうか。解説していきます。


仕事のミスが多い人の特徴

仕事のミスが多い人の特徴

(1)手帳やメモを見返したとき、理解できない箇所がある

上司からの指示内容をメモしたり、記録を取るのは基本中の基本です。メモする目的は、指示内容に沿って仕事を進めるためや、指示内容について何度も上司に質問するのを防ぐためですが、ミスが多い人は、時間が経過してからメモを見返した時に、メモした内容がどのような意味なのか、何に対するメモなのかを自分で書いたのに思い起こせない場合が少なくありません。

メモをとった数値やワードには重要な意味が込められている場合も十分あります。しかし、そうした意味を思い出すことができなければ、仕事上のミスや失敗を招く可能性も必然的に高まります。また、仕事のミスが多い人はメモの取り方を改善しようとはあまり考えません。そのため、指示内容をはっきり思い起こせないことから生じるミスがいつまで経っても解消できません。

(2)「予定外の残業」になってしまうことが多い

仕事のミスが多い人の共通点は、業務に時間配分を設定して見通しや目測を立てることができない、もしくは立てたとしても実際の進捗とは大きな開きが生じてしまう場合が多いことです。その結果、仕事にミスが生じやすい人は予定外の残業を強いられるケースが多くなります。

端的に言えば、仕事の段取りや処理に必要な時間を大まかに見通せるスキルが乏しい人だとも言えます。時間通りに仕事が終わらないことから、納期に間に合わせようと精神的な重圧や焦りが高まることで仕事上のミスが誘発されてしまいます。逆に仕事のミスが少ない人はトラブルが生じても、適切に対応できる時間的余裕も見通した上で、仕事の段取りを設計できる人です。

(3)PCのデスクトップに多数のフォルダやファイルが並ぶ

仕事でミスが多い人は、PCのデスクトップ画面にもその特徴が表れます。ミスが多い人ほどデスクトップ画面上に多数のフォルダやファイルが所狭しと並んでおり、本来すぐにファイルやフォルダを発見できるはずのデスクトップの機能が活かせていないものです。

この原因は、必要なファイルやフォルダを必要なときにすぐ発見できるというデスクトップ画面の機能だけに頼ってしまい、多数のフォルダやファイルをグルーピング化したり、階層化したりするなどして整理整頓しないからです。こうしたPC上のファイルやフォルダなどの管理しやすいものですら満足に管理・整理できない事態になっています。

(4)詳細までメモをとろうとしない

そもそも仕事でミスが多い人は仕事上で大切なこと・肝心なことを詳細にメモ取りしようとしません。マメにメモを取ろうとしないために、仕事を行う上でミスする要因になりやすい重要事項や留意点がすっかり抜けてしまう可能性も高まり、それが数多くの仕事上のミスとして必然的に表れることになります。

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