営業を断るメール例文と3つの注意点・ポイント

営業を断るメール例文と3つの注意点・ポイント

ビジネスを継続的に行っていると、お客様に営業をする立場だけでなく、営業される立場になることも少なくありません。営業マンの中には押し売り営業をしてくる人もいます。そんな営業を断る場合、どのように断ればよいのでしょうか。断るといっても、それなりの礼儀というものがあります。社会人として、ビジネスマンとしてマナーを守った断り方をしましょう。

営業を断るときの3つの注意点・ポイント

営業を断るときの3つの注意点・ポイント

1.はっきりと断る

はっきりと断るというのは、何か冷たいような感じもしますが、「断る」と決めた場合にははっきりと断ることが大切です。営業は商品購入や契約など金銭の動きに関係する活動です。曖昧な返事をしてしまった上に、曖昧な内容をメールなど文章という状態で残すことはトラブルのもととなります。自分のためにも相手のためにも断るときははっきりと断りましょう。

2.表現に配慮する

はっきりと断るといっても、きつい言い方をするように促しているわけではありません。相手に配慮した言葉遣いを心がけましょう。今回、購入や契約に至らなくとも次回ということもあります。相手の気持ちを慮り配慮のある断り方をしましょう。

3.お礼を言う

営業活動に対しお礼をいいましょう。営業は一回きりではないのです。いつあなたの考えにマッチした商品やサービスを紹介してくれるかわかりません。今後も機会があれば商品やサービスの紹介をしてほしい旨を伝え、上手な断り方をしましょう。

営業を断るメール例文集

断りのメールを書くにもそれなりのコツがあります。相手に失礼のないメールを作成できるように断りの際に使える例文をいくつか挙げてみましょう。

営業を断るメール例文(1)

貴社、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

このたびは、新商品のご紹介誠にありがとうございました。
社内にて、慎重に検討したしましたが、
今回は貴社商品の購入を見送らせていただくことになりました。

大変申し訳ありませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

「大変申し訳ありませんが…」この言葉は「断ること」に対する印象を和らげる効果があります。

営業を断るメール例文(2)

平素より大変お世話になっております。

このたびは新規取引のお申し入れ、誠にありがとうございました。
しかしながら、弊社では、現在新規商品を取り扱う予定がございません。

貴社とのお取引を開始するには、まだ時期が早いというのが現状です。
何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

「平素より大変お世話になっております」、冒頭に感謝を示すこの文章を入れましょう。ぶっきらぼうに断るのではなく感謝の意を示すことにより穏やかな断りのメールとなります。

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