サラリーマンが昼食代を上手に節約する方法

外回りを行うサラリーマンは仕事柄、昼食は外食に頼る機会が多くなることからランチ代の出費も決して安くない金額になりがちです。しかし昼食代の支出は出来る限り削りたいところ。

昼食代を節約する最も手っ取り早い方法が昼食を抜く(食べない)ことですが、体力が資本であるサラリーマンにとってオススメできる方法とは言えません。今回は、上手なランチ代の節約術を営業外回りを頑張るサラリーマンの皆さんへご紹介することにしましょう。

サラリーマンの平均の昼食代

サラリーマンの平均の昼食代新生銀行の「2016年サラリーマンのお小遣い調査」によると、サラリーマンの平均の昼食代は「587円」となっております。地域差や収入の差、独身か世帯持ちかによって、昼食代として使える金額はさまざまですが、もしあなたがランチ代に587円以上使っているのであれば、一般的には「贅沢している水準」といえそうです。

また土日を仕事休みとすれば、一ヶ月で昼食代のかかる日数は約22日。587円の昼食を22日間利用したとすれば、一ヶ月の昼食代は12,914円ということになります。サラリーマンの平均おこずかいは約40,000円なので、おこずかいの約30%は昼食代に消えてしまっているという結果に。

そして30代・40代の昼食代は600円を超える一方、2015年は最も高かった20代の昼食代が前年比174円減少した528円となっており、節約意識が高まっていることを伺い知れます。

サラリーマンの昼食代節約方法

それでは昼食代を節約する方法をご紹介していきます。昼食をとるシーンはさまざまな状況がありますが、大きく分けると「職場で昼食をとるとき」と「外食せざるをえない場合」に分かれるため、その2つの状況で意識すべき節約術についてご説明していきます。

1.職場で昼食を節約する方法

職場で昼食を節約する方法

(1)コンビニ利用はしない

コンビニは利便性の良い場所に立地をかまえている上に、魅力ある商品がたくさん陳列しているため、昼食時に利用するサラリーマンの人は多いと思います。ですがコンビニは止めましょう。正直、ほかのお店と比較して値段が高めです。

(2)スーパーを利用しよう

もし職場の近くにスーパーがあれば、節約の大チャンス。スーパーの弁当はボリュームたっぷりなのに300〜400円程度で購入できる商品もあるし、お惣菜も豊富です。買いすぎないようにすることさえ注意していれば、サラリーマンの平均昼食代を下回るのは容易いことです。

(3)ラーメンを食べるなら出来れば即席袋麺

会社にコンロがあるのならカップ麺よりも即席袋麺を選びましょう。袋麺にするだけで、カップ麺の2分の1の値段に抑えられるのです。但し、調理スペースや即席麺を食べるときの容器が必要です。会社にお椀を置いておけるなら絶対袋麺ですね。

(4)弁当を作る

もはや昼食代節約の代名詞的存在である手作り弁当。手作り弁当にすれば食費が大幅に抑えられます。とはいえ、朝早起きして弁当を作らないといけないことを考えると億劫になってしまいます。そこで簡単にお弁当を作る方法3点をご紹介しますね。

・自然解凍食品を使う

最近の冷凍食品は優秀です。冷凍食品のまま、お弁当箱に入れておけば自然に解凍していき、昼食時間には美味しく食べられる状態になっているのです。手間もほとんどなく昼食代を節約できるなら、やってみる価値はあるでしょう。

・前日の夕食を多めに作っておく

朝早起きして弁当を作る時間をなくしたいなら、前の日の夕食時に多めに作っておく方法もオススメです。多めに作った食材を弁当箱に詰め込むだけで完成!食材のロスも減らせるし一石二鳥ですね。

・白ご飯だけでも持って行く

「やっぱり弁当を作る時間はない」というあなた。白ご飯だけでも持っていきませんか?コンビニにしてもスーパーにしても、おかずだけ購入するのと白ご飯がはいった弁当を購入するのでは値段が全然違うんです。節約するために白ご飯だけでも持って行きましょう。

弁当は節約するための王道ともいえる手段です。毎日作れなくとも、一週間に1日弁当を持参するだけで大きな差が生まれます。

2.外食で昼食を節約する方法

外食で昼食を節約する方法

(1)ランチパスポートを活用する

ランチパスポート」とは、ワンコインで昼食が利用できる飲食店を掲載した本のことです。通常700円以上のランチを500円で利用できるので非常にお得。利用できるエリアは限られますが、ランチパスポートが利用できる地域の外回りを行っている営業マンなら活用しない手はないと言えます。

入手する方法は、書店もしくはネット通販。ランチパスポートを利用する場合のコツとして「利用当日は複数の店舗を候補にしておくこと」です。ランチパスポートは通常2500円のランチが500円になる等、際立ってお得感が高い店のランチメニューなどが含まれており、そのような店舗は利用客が集中し混雑したり、ランチメニューが完売し、その日はパスポートが利用できないといった場合もあるからです。

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