上司との昼食ランチマナー6選

同時に食事が運ばれてきたら、上司の食べるペースに合わせて食事をすることが大切です。自分だけ先に食べ終わって、相手を焦らせるようなことをしてはいけません。

4.上司の話の聞き上手になろう

上司というのは、自分の話をしたがるものです。過去の苦労話や成功体験・武勇伝、プライベートでの出来事など、上司が気持ちよく話せる話題を選んで質問することを心がけましょう。上司にお子さんがいるなら、子育てについて質問してみるのも良いでしょう。家族の話を交えると、上司との距離が非常に近くなっているものです。相槌で共感している姿勢を示しながら、話題を深掘りしていくことが大切です。

ただし、ひとつ注意点があります。仕事の話題によっては、説教をされる可能性があるため、自ら地雷を踏んでしまうことのないよう、仕事の話をする際は気をつけましょう。ぜひ聞き上手になって、楽しく有意義なランチタイムを過ごしてくださいね。

5.上司とのランチは、相談をする絶好の機会

仕事で挑戦してみたいことや相談したいことがあるのであれば、上司とのランチはまさにうってつけ。「今取り組んでいる業務で悩んでおり、進め方を◯◯に変えようと思っているのですが、どう思われますか?」などと相談と提案をセットにして伝えることによって、上司の意見を引き出すことができます。

会議の場で提案するときと比べて、食事中は精神的にリラックスした状態になるため、話をフラットに聞くことができます。上手に相談すれば、「やってみよう」と承諾してくれる可能性が高いといえます。

6.食事のお礼は2回伝える

上司と食事に行くと、気前よくおごってもらえる時があります。食事が終わって席を立つとき、上司が伝票を持ったら、奢ってくれるサインかも。但し、奢ってくれる場合でも、レジでお会計をするときは財布からお金を出す準備をしておき、支払う姿勢を見せるのもマナーです。

上司から「今日はいいよ」と言われたらその場で「ありがとうございます」または「すいません。ごちそうになります」とはっきり伝えましょう。そして、上司が会計している間に店外に出ておき、上司が出てくるタイミングでドアを開けて出迎え、改めてお礼を伝えるのがマナーです。

ランチマナーを守る部下は上司の評価も上がる

今回は上司とランチするときに心がけておくべきマナーをご紹介しました。テーブルマナーはもちろん、上司との会話など気をつけるポイントがたくさんあるので、初めは上手くいかず、ぎこちなくなってしまうかもしれません。

ですがこれらのマナーをさりげなくできるようになれば、もう一人前です。社会人として必要なマナーなので、どのポイントもしっかり押さえて、ランチタイムを有意義にしてくださいね。

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