上司との昼食ランチマナー6選

上司との昼食ランチマナー6選

職場の上司にランチを誘われて昼食を一緒に食べに行くことになったとき、あなたは必要なマナーを心がけて接することができていますか?仕事の休憩時間だからといって配慮の欠けた接し方をしてしまうと、上司に「こいつはマナーも知らないのか」と思われてしまい、印象が悪くなってしまいます。せっかくの楽しいランチの場、上司とコミュニケーションを図って良好な人間関係を築くことも意識したいですね。今回は上司にランチを誘われたときのマナーをご紹介していきます。

上司とのランチマナー

上司とのランチマナー

1.座席は上司を上座に案内する

お店のスタッフに座席案内をしてもらったときは、上司は上座に座ってもらいましょう。上座とは、お店の出入り口から遠い席が基本ですが、席の配置的に下座のほうが居心地のいい席と思ったら「こちらの席のほうがリラックスできますよ」と柔軟に考えて案内するのもマナーです。

2.上司への気遣いを心がける

気遣いができる人との食事は、上司も快く感じるものです。上司と昼食を共にする場合は、取引先のお客様と食事をするときと同様にもてなすことが大切です。あなたの心遣いのある行動が好印象に映るでしょう。

上司や一緒に食事に来た人がテーブルに着いたら、割り箸を配ったり、メニュー表を渡します。飲食店のスタッフがお水を運んできたときは、上司の右側にグラスを置きましょう。上司もきっと「気が利くじゃないか」と心の中で思っているはずです。

食事の際の振る舞い方は、基本的に自分がしてもらって嬉しいことを、上司にも行えば良いということです。例えば、上司が頼んだメニューが、お刺身定食などの醤油を使う料理だった場合、テーブルの上にある醤油差しをさりげなく上司の近くに寄せておくなどの配慮が大事です。また食事の際、上司や周囲の人の服が汚れてしまったら、おしぼりを渡す、スタッフをすぐに呼ぶなど、上司の立場になって考え、臨機応変に対応しましょう。食後も気を抜くことなく爪楊枝が必要か確認するなど、常にアンテナを張っておくことが大切です。

3.ランチの食事中のマナー

上司と同じメニューを頼む

仕事の昼食の時間ぐらい、自分の好きなランチを選びたいと思う気持ちはわかります。ですが上司と食事するときは、我慢も必要です。自分の好きなメニューを頼んでしまうと、食事が出てくる順番が前後してしまう可能性があるため、同じメニューを注文しておくことがベターです。

しかし、何としてでも食べたいものがある場合、「今日のお昼は、うどんにしませんか?」と誘うように話しかけてみましょう。上司から「うどん、良いね!うどんとそばが好きなんだよ」と言ってくれるかもしれません。上手に誘導することで、食事したいメニューを頼むことができます。

食事は上司のペースに合わせる

先に一人分だけ運ばれてきたら、上司に譲るのがマナーです。上司から「先に食べていいよ」と言われても基本は手をつけず、上司の食事が運ばれてくるまで待ちましょう。ですが上司から何度も促されたときは「お先に失礼いたします」と断りを入れてから、ゆっくり食べることを心掛けましょう。

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