真面目系クズの11つの特徴を克服する3つの改善方法

最近、「真面目系クズ」という言葉を耳にする機会が増えたと感じることはないでしょうか。真面系クズとは簡単に言えば「一見、真面目に見えるけど、中身がクズな人物」のことですが、真面目とクズはストレートには結びつきにくい言葉だけに、耳にはするけれども具体的にどのような人物かよくわからないという方も多いと思われます。もしかしたらあなたも真面目系クズに当てはまっているのかもしれません。

そこで真面目系クズとは具体的にどのような特徴を有した人物であり、もし部下などに真面目系クズがいた場合にはどのように接することで働き方を改善させればよいか、これらの点について解説して参ります。

真面目系クズとは

真面目系クズとは

では真面目系クズとは具体的にいかなる人物で、どのような特徴を兼ね備えているかということから紹介いたしましょう。真面目系クズは「真面目」との言葉が含まれているとおり、周囲からは「真面目そうに見える」もしくは「ボロが出るまでは真面目」と思われる人物です。

外見上少なくとも悪人などには見えない、普通のビジネスマン風であり、態度も穏やかで例えば指示されたことにも反抗することなく素直に従って仕事をこなす人物・・・ここまでは特に問題がないように思えます。

ところが心根の部分は「クズ」そのもので、仕事はめんどうくさいだけのものと考え、努力することは大嫌い、とにかく楽することを優先し、何より意志や自制心が弱くわがままな側面を持つ、つまり子供のような性格を有する人物が「真面目系クズ」に該当する人物の特徴です。次は真面目系クズの特徴について解説していきます。

真面目系クズの特徴11選

真面目系クズの特徴11選

真面目系クズには共通する特徴があります。もしあなたが自分自身のことを真面目系クズかもしれないと思う節があったり、職場のメンバーに疑わしい人がいるのであれば、以下の11点の特徴から共通点があるか確認してみてください。

1.人が見ていないところでの妥協癖が酷い

人が見ていないところでの妥協癖が酷い

人が見ていないとついサボってしまう、やると決めたのに妥協してしまう人は、真面目系クズの可能性があります。仕事をサボったり、すぐに妥協する人はそれが「癖」になってしまっているので、直そうと思ってもそう簡単には変われません。

「サボったことがある=真面目系クズ」かというと、そうではありません。真面目系クズではない人でも、ときにモチベーションが下がって仕事に手がつかないこともあるでしょう。しかし真面目系クズは常にやる気がありません。上司や先輩が監視していない場だと、途端にサボり始めてしまうのです。もちろん、上司もそれに気づいています。そのため、最初は仕事ができる人と思われていても、時間が経つにつれて次第に周りからの評価もどんどん低くなっていく傾向があります。

2.締め切り直前まで提出物に手をつけない

真面目系クズは締め切り日の直前までやりたくない仕事に手をつけようとしません。そればかりか締め切り日を完全に忘れてしまい未提出になってしまうこともあります。

通常、提出期限が近い業務については締め切り日が近づくにつれて緊急度が高まっていき、業務時間の確保を意識し、手をつけていきます。しかし真面目系クズはそもそも仕事のやる気がないため、自分が抱えている仕事に優先順位をつけようともせず、思いつきで一日の仕事を決めてしまう傾向があります。その結果、期日の直前になってから思い出して急いで取り組むので、やっつけ仕事になってしまい、成果物の中身もそれに伴って疎かになってしまうのです。

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