【転職する前に要確認!】ジョブホッパーとキャリアビルダーの違いとは

より良い転職をするために、一度立ち止まって自分自身を見直してほしいと思います。今の転職は客観的に見てポジティブな転職でしょうか、それともネガティブな転職でしょうか。転職には状況やケースによっていくつもの理由があると思いますが、転職する人は大きく2つのタイプに分かれ、それぞれを「ジョブホッパー」「キャリアビルダー」といいます。今回は転職を成功に導くために、この二者の違いと傾向を解説していきます。

ジョブホッパーとキャリアビルダーとは

ジョブホッパー

ジョブホッパーとは、転職を何度も繰り返すビジネスパーソンのことをいいます。具体的には2〜3年のサイクルで職を転々と変えていく人や、転職回数が4回以上もある人のことを英語では「ジョブホッパー」と表現されています。

キャリアビルダーとは、計画的に転職してキャリアを積み重ね、収入や待遇がアップする人のことをいいます。キャリアビルダーは転職する前に、職務の実務経験で優秀な成績を残す、キャリアアップするための資格を取得する、役職が昇格するなど、次のステップにつながる結果を前職で積み上げてから行動する傾向があります。

同じ転職の道を歩む両者ですが、ジョブホッパーとキャリアビルダーのそれぞれで転職希望先の企業の評価は、実は大きく異なります。続いては評価の違いを見ていきましょう。

ジョブホッパーとキャリアビルダーの評価の違い

キャリアビルダーは、明確な目標に対して自分でキャリア設計ができている人という印象を与えます。そのため面接でも有利になります。またこれまでの転職歴の中でどんどんキャリアアップしている、年収や待遇面がアップしている傾向があります。

一方でジョブホッパーとは、企業や採用担当者にとって「仕事をころころ変える人」という意味があり、ネガティブな表現で使用されています。つまりジョブホッパーは、転職はするものの転職歴に一貫性がなく、キャリアが浅い人と捉えられる傾向があります。そのため、採用担当者からの信用を得ることは難しく、転職でのハードルは高いといえるでしょう。

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