非公開求人に応募するときのメリット

求人情報は誰でも閲覧できる即ち一般に広く「公開」されている求人情報がある一方、例えば転職サイト等への登録者のみ閲覧が許される「非公開」の求人情報に大別できます。昨今、特に転職サイト等においては「非公開求人」が大半を占める状況になっていますが、転職を検討されている皆さんとしては非公開求人が増大している事実が大切ではなく、非公開求人に応募する求職者にはどのようなメリットがもたらされるのかが大切なことと言えます。そこで当編集部では「非公開求人に応募する場合のメリット」に焦点をあて、どのようなメリットがあるかを調査いたしましたのでその結果を皆さんへご紹介して参ります。


①転職サイト側の協力や強い後押しが得られる

駅前のラックに等に置かれている求人誌を発行している企業は、求人広告を掲載した時点で採用結果に関わらず広告報酬を得ることができますが、転職サイトの非公開求人は情報を特定の求職者へ紹介しただけでは原則として報酬は得られません。企業側が転職者を採用できてはじめて報酬が得られる成功報酬が基本的な仕組みになっています。

そのため転職サイト側は非公開求人を紹介し応募した人には採用が決まって欲しいため、例えば企業側にその人物をプッシュしたり、面接時のアドバイスを行ってくれたり、採用に有利になりそうな情報を提供してくれたり等々、応募者を様々な方法でバックアップしてくれます。これは公開されている求人情報ではまず得られない、非公開求人ならでは手厚いメリットと言えます。


②じっくりと対応してくれるため、落ち着いて自分をアピールしやすい

非公開求人を選択する企業側の大きな理由に、企業側が求める基本的な資質要件を満たした人の中からじっくり人材を選びたいという理由があります。公開型の求人ではどのような人が応募してくるかは履歴書を受け取るまでわかりませんが、非公開求人ならそうした条件指定が可能になるからです。

その結果、企業側としては不特定多数の応募者への面接対応等を行わなくて済みますので、条件が合った応募者にじっくりと時間をかけて面接を行う余裕が生まれますが、この点は同時に応募者のメリットにもなります。

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